Ｗ壁ブラケット、Ｗ壁ブラケット小のアイボリー(2013年7月)
〜今月はＷ壁ブラケット、Ｗ壁ブラケット小のアイボリーを紹介します〜
最近、壁が白系のクロス仕上げ多いことから、補強板もアイボリーを使うケースが増えています。
そんな時、アイボリー色のブラケットを使えば、手すり（木棒）だけが目立ち、金具が目立つことがありませんのでスッキリとした仕上りになります。
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2013/7/1 月曜日
2013/6/1 土曜日
Ｙアルミベース(2013年6月)
〜浴室の壁の下地補強に〜
【Ｙアルミベース】
カラーは浴室に合うアイボリー
ユニットバスにもアルミベースで後付け手すりが取付け可能になります。
＜部材の組合せ例＞
Ｙ35ホールドブラケットとＹ35エンドエルボを使用した手すり
※Ｙ35ホールドブラケットとＹ35ベースエンドエルボを組合わせると
Ｙアルミベースの幅に納まりません。
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2013/5/2 木曜日
Ｃ35はね上げＦＦセット(2013年5月)
〜今月は、Ｃ35はね上げＦＦセットを紹介します〜
通常はセット品でお使いいただいているはね上げ手すりは、単品を
組合わせることで様々な現場で使用できます。
詳しくはお問い合わせください。
＜壁面ではね上げたい場合＞
壁面に一旦、タテ手すりを設置し、そこにＣ35はね上げＦＦセットを組込みます。
※組合せできない例
ＦＦ固定具は、支柱パイプと金具(下図ではＣ35フリーエルボ)に被さるように取付けます。
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2013/4/2 火曜日
W 角止ソケット中間受 / W Ｌソケット中間受(2013年4月)
今月は2種類の中間受部材を紹介します。
＜W 角止ソケット中間受＞
「角止ソケットを使って長い手すりを取付けたい。」
この中間受を使えば、長さを気にせず納めることができます。
「W35角止ソケット」 、「Ｗ32角止ソケット」のどちらとも組合わせて使うことができます。
また、「W35コーナーソケット」とも組合わせることができます。
φ35で900mm以上、φ32で700mm以上の長さの手すりを取付けるときに使ってください。
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＜W Lソケット中間受＞
「W35 Lソケット」 ・「Ｗ32 Lソケット」を用いて長い手すりを取付ける際にお使いください。
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2013/3/4 月曜日
Ｙ32ハイグリップ(2013年3月)
【Ｙ32ハイグリップのカバーを変更しました】
旧のタイプは、割カバーを組み込み、エンドエルボのペース部にはめ合わせる仕様。
新タイプのカバーは割カバーが一体型になり、施工性、装着性、そして外観も良くなりました！
カバー内部の凸部とベース部の凹部を合わせ、カバーをベースに押し付けながら、カチッとカバーがはまり込むまで時計回りに回す。
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2013/2/2 土曜日
木スロープ(2013年2月)
敷居などの段差を解消する木製のスロープです。
廊下と和室の敷居などにお使いください。
サイズは、対応段差の異なる3種類あります。
・木スロープ 20 (対応段差 20mm)
・木スロープ 25 (対応段差 25mm)
・木スロープ 30 (対応段差 30mm)
両面テープで床に貼り付けるので、釘やビスで固定する必要はありません。
特注も承っております。既製品で納まらない時はご相談ください。
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2012/12/1 土曜日
Ｙ32ハイグリップ(2012年12月)
水に濡れても滑りにくい浴室用手すり
今までにはないパイプの形状で握りやすい！
浴室などの水まわりにお使いください。
がっちり握れて、動作をしっかりサポート。
カットサンプルを用意しております。
ご入用の際は、お申し付けください。
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2012/11/1 木曜日
Ｃ35パイプキャッチャー(2012年11月)
【 今月はＣ35パイプキャッチャーをご紹介いたします 】
写真のように、手すりを2段にしたい時などにお使いください。
水平はもちろん、どのような傾斜の手すりでも2段目の笠木が段違いになることなく
納めることができます。
ウッドシリーズにも【Ｗ35パイプキャッチャー】があり、
木棒だけではなく木目パイプにも使えます。
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2012/10/1 月曜日
グリップ木棒(2012年10月)
〜今月は、グリップ木棒をご紹介いたします〜
「しっかり握れる！」、「滑らない！」と、利用者様から大好評！！
サイズはΦ35、Φ32があります。
独自形状の深いディンプルで指にフィットし、グッと握れます。
天然木なので温かみがあり、手にも優しい握り心地
カットサンプルを用意しておりますので、ご入用の際は、お申し付けください。
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2012/9/4 火曜日
はね上げＦＦセット(2012年9月)
通常はセット品でお使いいただいているはね上げ手すりは、単品を組み合わせることで様々な現場で使用できます。
※取扱説明書 ・ ＨＰの商品紹介には、C35はね上げFFセットの単品の品番と価格は載せてありませんので、詳しくはお問合せ下さい。
�（病Δ納�けたい場合
ａ．C35はね上げFF屈曲部
ｂ．C35はね上げ受部対面
ｃ．C35はね上げチャッキング
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
�∋拊譟訴匹悗力�続手すりにする場合
ａ．C35はね上げFF屈曲部
ｂ．C35はね上げ受部ブラケット右
ｃ．C35はね上げチャッキング
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
�Ｊ病Δ任呂余紊欧燭ぞ豺�
・タテ手すり
・C35はね上げFFセット
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�ち塙腓擦任�ない例
※C35はね上げ屈曲対面（ａ）は、C35はね上げ上部受（ｄ）との併用が必要ですが、C35はね上げFFチャッキング（ｃ）とC35はね上げ上部受（ｄ）は勘合しない為、�，泙燭廊�のプランをお薦めします。
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