グリップ木棒(2012年10月)
〜今月は、グリップ木棒をご紹介いたします〜
「しっかり握れる！」、「滑らない！」と、利用者様から大好評！！
サイズはΦ35、Φ32があります。
独自形状の深いディンプルで指にフィットし、グッと握れます。
天然木なので温かみがあり、手にも優しい握り心地
カットサンプルを用意しておりますので、ご入用の際は、お申し付けください。
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2012/10/1 月曜日
2012/8/1 水曜日
補強板 アイボリー(2012年8月)
≪今月は、アイボリーの補強板を紹介します。≫
サイズは、・ｗ80×t15 、 ・ｗ80×t20
・ｗ120×t15 、 ・ｗ120×t20 の4タイプ
室内の壁の色に馴染みやすいアイボリー色がおすすめです。
壁下地の補強をする際にお使いください。
色は、アイボリーの他に３色ございます。
壁の色に合わせてお使いください。
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2012/4/3 火曜日
グリップ木棒(2012年4月)
〜今月は、グリップ木棒をご紹介いたします〜
サイズはφ35、φ32があります。
深くて、指に合った形状のディンプルが握りやすく滑りにくい！
階段やトイレなどしっかり握りたいところにおすすめです！
カットサンプルを用意しておりますので、
ご入用の際は、お申し付けください。
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2011/8/1 月曜日
W 角止ソケット中間受 / W Ｌソケット中間受(2011年8月)
◎今月は2種類の中間受部材を紹介します。
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「角止ソケットを使って長い手すりを取付けたい。」
この中間受を使えば、長さを気にせず納めることができます。
「W35角止ソケット」 、「Ｗ32角止ソケット」のどちらとも組合わせて使うことができます。
また、「W35コーナーソケット」とも組合わせることができます。
φ35で900mm以上、φ32で700mm以上の長さの手すりを取付けるときに使ってください。
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「W35 Lソケット」 ・「Ｗ32 Lソケット」を用いて長い手すりを取付ける際にお使いください。
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2011/5/17 火曜日
W はね上げ柱付(2011年5月)
代表的なはね上げ柱付タイプの施工例を紹介いたします。
使用部材
ａ．W35 はね上げ柱付屈曲・ソケット
ｂ．W35 はね上げ柱付受部・ソケット
ｃ．W35 はね上げ柱付上部受
ｄ．W35 はね上げチャッキング
ｅ．W35 木柱ベース
ｆ． W35 アジャスト支柱ブラケット
ｇ．W 壁ブラケット
ｈ．W35 柱付ソケット・ソケット
ｉ． W35 はね上げ柱付用木目パイプ
ｊ． W35 木棒
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上記のような場面以外でも、部材の組み合わせ次第で様々な現場に対応できます。
どの部材を組み合わせたら良いかわからない場合、現場の状況をお知らせください。
弊社で使用部材をご提案させていただきます。
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2011/4/1 金曜日
スペーサー(2011年4月)
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2011/3/10 木曜日
フラッティ(2011年3月)
上面が平らになっている手すりです。
手すりを握るのではなく、手や腕を滑らせて移動する方におすすめ。
エンド部は、Ｗフラッティエンドエルボ右 、Ｗフラッティエンドエルボ左、コーナー部は、Ｗフラッティコーナーエルボで納めます。
Ｗカバーブラケット壁、Ｗアジャスト壁ブラケット、Ｗ壁ブラケット、Ｗ壁ブラケット小も組み合わせて使用できます。
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2010/9/1 水曜日
W35 はね上げ柱付用木目パイプ / W35アジャスト支柱ブラケット (2010年9月)
◎屋内で壁に手すりを取付けられない場合・・・
W35 はね上げ柱付用木目パイプとW35 アジャスト支柱ブラケットをお使い下さい。
＜W35 はね上げ柱付用木目パイプ＞
＜W35 アジャスト支柱ブラケット＞
壁面に支持の取れない戸袋の前などに手すりを取付ける場合、
図のようにW35 はね上げ柱付用木目パイプを支柱に使うことで
手すりを取付けることが出来ます。
またW35アジャスト支柱ブラケットを使うことで
支柱を鴨居に固定することが出来ます。
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2010/7/1 木曜日
W35・3Dブラケット出入隅 / W35入隅ソケット(2010年7月)
壁面の入隅や出隅にご使用下さい。
部材点数が少なくて済むので施工時間が短縮され、見た目もスッキリします。
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◎W35・3Dブラケット入隅について
金具の形状は一見、出隅用かと間違えやすいのですが・・
同梱のカバーを貼って仕上げますので、入隅にご使用下さい。
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壁の入隅部で斜めにビスが止められます。
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2010/5/11 火曜日
W35はね上げ柱付用木目パイプ／補強板とブラケットの組合せ／特注・畳ベース（2010年5月）
◎木棒で支柱を立てる場合
※壁面への支持が必要です。
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◎壁面に支持が取れない場合
支柱をW35木棒からW35はね上げ柱付用木目パイプに変更すれば、壁面に支持がなくてもＯＫ！
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◎補強板とブラケットの組合せについて
・W35メタルエンドエルボ＋W壁ブラケットの場合
120�个諒箒�板が必要です。
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・W35メタルエンドエルボ＋W壁ブラケット小の場合
80�个諒箒�板が必要です。
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◎特注・畳ベース
畳の上で柱を立てる場合は、特注・畳ベースをご利用ください。
・ベースの形、サイズはご希望の寸法に合わせて製作いたします。
・パイプとの組合せのみ使用可能です。
・納期は約１週間です。
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