W35・3Dブラケット入隅 (2009年11月)
入隅部の施工がこれ一つ(W35・3Dブラケット入隅)で納まります。部材点数が減り、見た目もスッキリとした納まりになります。
また、W32アタッチメントを併用することにより、φ32の木棒にも使用できます。
当HPの「商品紹介」→「ウッドφ35」で詳しい仕様をご覧ください。
入隅部の施工がこれ一つ(W35・3Dブラケット入隅)で納まります。部材点数が減り、見た目もスッキリとした納まりになります。
また、W32アタッチメントを併用することにより、φ32の木棒にも使用できます。
当HPの「商品紹介」→「ウッドφ35」で詳しい仕様をご覧ください。
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