楽天の田中投手、ついに1シーズン負けなしで終わることになりましたね。
来シーズン、どのチームが田中投手に土を付けるかが興味深いです。
それと興味深いと言えば、中日の谷繁選手が来シーズンからプレーイングマネジャーとしてチームの指揮を執るようです。
野村・古田に続いての捕手出身というところも面白いですね。
かなり広々とした玄関ポーチに付けてきました。
支柱は埋め込みで、写真では分かりにくいですが、奥に壁付けの手すりもありました。
支柱立て手すりと壁付け手すりの間に、はね上げ手すりを設置しようかという話も出たのですが、見送ることになりました。
ここ富山では、随分涼しくなってきましたが皆さんのところはいかがですか？
最近は、竜巻や強烈な台風が各地を襲い、甚大な被害をもたらしました。
以前に比べると自然災害による被害がひどくなっているような気がします。
「備えあれば憂いなし」と分かっていても、ダメな私は何も準備はしていません・・・。
多分痛い目に遭わないと分からないんでしょうね。
支柱3本のオーソドックスな形の手すりですが、新しくて綺麗な玄関に付けたのでカタログ写真のようになりました。
オリンピック、東京に決まりましたね。
私も日曜日は5時に起きて、テレビを観ていました。
そしてロゲ会長からの発表の瞬間を見ることができました。
個人的には、原発問題があるので「東京は難しいのでは」と思っていたので、決まった瞬間は正直驚きました。
開催まで7年。長くも短くもあると思いますが、これからが「日本力」の見せ所だと思います。
日本を推してくれた方々の期待を上回る結果を残せるようにしなくてはならないでしょうね。
一気に秋が進んだ感じの中、玄関先に付けてきました。
3本立てる支柱の内、1本が芝生だったので地面を掘って支柱を立てました。
これが土のところであれば、最後に上から土を被せて「出来上がり」なのですが、今回は芝生だったのでそのままで完成とさせていただきました。
いずれ芝生が伸びて、モルタル部分を覆ってくれることを期待しながら現場を後にしました。
7月末から1ヵ月ほど続いた連日の猛暑も、ここ富山では先週末の豪雨以降、一気に涼しくなり、朝晩はエアコン要らずで過ごせるようになりました。
しかし、急な気温の変化に身体がついていけるか一抹の不安があります。
来週には9月になり、1年の2/3が終わってしまいます。
年初に立てた今年の目標も今のところ「出来ている」と胸を張って言える程ではないので、今後はもっと意識して仕事をしていこうと思います。
玄関の内外に手すりを付けてきました。
上り框から外への出入り用の手すりで、玄関内は木の手すりで、外は屋外用です。
暑い中の取付けだったのですが、施者様からこまめにいただいた冷たいお茶がとてもありがたかったです。
天気予報では来週にはまた暑くなるとのこと。
まだまだ体調には十分気を付けて暑さに負けないように頑張ります！
茹だるような暑さの中、爽やかなニュースが飛び込んできました。
イギリス王室、ウィリアム王子・キャサリン妃のロイヤルベビーが遂にお披露目となりましたね。
数日前から出産前のイギリス国内の様子をニュースで見ていましたが、国民の関心の高さとその盛り上がりに正直驚きました。
日本で言えば皇室にあたると思うんですが、今回のイギリス程の盛り上がりではなかったように思います。
国民性と文化、そして歴史の違いなのでしょうかね。
今回は、玄関ポーチに支柱立てと壁付けが組合わさった手すりを付けてきました。
支柱立てと壁付けという組合せは意外と少なく、久しぶりだったように思います。
しかし毎日暑いですね。
北陸地方はまだ梅雨明け宣言されていませんが、暑い日が続いています。
先日の三連休は生憎の空模様だったのですが、梅雨明け間近といったところでしょうか。
ここ数回、このコーナーでは屋内手すりのご紹介が続きましたが、その間も屋外手すりもいっぱい付けさせていただいていました。
そこで今回は、玄関ポーチの手すりをご紹介いたします。
和風の素敵な玄関でした。
床が石だったため、支柱は埋め込みにしたのですが、石が割れないようにコア抜きはいつもより慎重に行いました。
今回は現場監督のタヌキの視線を気にしながらの取付けとなりました。
昨日、北陸地方の梅雨入りが発表されたようです。
鬱陶しい季節は誰もが苦手だと思いますが、外仕事をする者にとっては、冬場に次いで嫌な時期です。
とはいえ、この時期にしっかりと雨が降らないと、夏に水不足になる地域もあるので、「恵の雨」と捉える事にします。
玄関から門扉にかけてのポーチに付けてきました。
家屋横への行き来用に手すりの一部を途切らせてあります。はね上げ手すりをご提案したのですが、採用には至りませんでした。
その代りと言っては何ですが、道路側の端部の支柱に筋交いのように補強を取ってあるのは、施主様から「とにかくガッチリとした手すりにして欲しい」とリクエストがあったからです。
勿論、無くても強度的には充分であることを説明はしたのですが、「どうしても」とのことだったので、付けさせていただきました。
お陰でピクリとも動かない頑丈な手すりになりました。
既存の踏み台での昇降用に両側に付けることになりました。
踏み台の幅が足らなかったので、400�青�延長し、そこに手すりの支柱を立てることにしました。
壁に付けた手すりの先端を支柱立て手すりに合わせてもう少し延ばすという案もあったのですが、
水道を使う時に邪魔になるということで、写真の様に納めることになりました。
最近の富山は晴天続きのため、屋外の工事を気持ち良くこなすことができています。
気温も日に日に上ってきているので、こまめに水分を取りながら作業していますが、
例年ならそろそろ梅雨入りしそうなので、この晴天を今のうちに楽しんでおこうと思っています。
いよいよ始まったＧＷ。今年のＧＷは前半に3連休、そして後半に4連休という方が多いのではないかと思います。
中には10連休という羨ましい休みの方もいらっしゃるのでは？
しかし、「働いてなんぼ」の我々職人は、あまり休みが多いとこれもまた困ってしまいます。
そんなＧＷの最中に、玄関への出入り用の手すりを付けてきました。
ご覧のように段差が大きく、踏み石で階段を作ってあったので、そこに付けることになりました。
支柱を立てる部分が土だったため、コンクリート製の基礎を埋め込んで支柱を立てましたが、真ん中の支柱は納まり上、支柱が高くなってしまうので、揺れを少しでも抑えるためにC35ロングシャフトを支柱の中に挿入してあります。
車庫に出る勝手口に支柱立ての手すりを付けてきました。
支柱の高さが規定よりも高かったので、支柱の補強を兼ねて2段手すりにしました。
2段目は、上段のレールに比べると僅かですが、内側にずらすことができたので、十分とは言えませんが、補強の役目は担っていると思います。
実際に手すり全体の揺れはほとんどなく、施主様にも喜んでいただけました。
富山の桜はあちこちで開花が始まり、今週末ぐらいが見頃かと思います。
富山で桜の見処といえば、遊覧船に乗って川面から桜並木を見上げることができる「松川べり」が有名なのですが、皆さんの所でも素敵な花見スポットがあるんでしょうね。
