イズミ株式会社

2013/3/27 水曜日

3月27日(水)

Filed under: 屋外 — webizumi @ 15:35:15

 

 

 上り框から外のポーチへと繋がる手すりを付けてきました。

 

 

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 玄関引き戸のところで一旦手すりは途切れますが、取付後に施主様からいただいた「歩行のサポートには十分」というお言葉で、ひと安心でした。

 

 

 

 

 夜に降った雪が薄っすらと残る寒い日でしたが、最近は春が近づいていることを実感する日が多くなってきました。
同時に花粉症で苦しんでいますが、桜の開花を楽しみにしています。
 先日ラジオで聴いたんですが、日本列島は長いので桜の開花時期は5か月ぐらいあるそうです。
言われてみればなるほどと思えるのですが、それでも5か月といえば約半年。
その気になれば、1年の半分近くも桜を見ることができる訳ですから、すごいことだと思いました。

 

 

 

2013/3/21 木曜日

3月21日(水)

Filed under: その他 — webizumi @ 13:28:56

 

 

 残念でした。悔しいです。
敗因は何と言ってもチャンスに1本が出なかった攻撃でしょう。
投手陣もなんだかんだありましたが、3点で抑えたということは踏ん張ったと思います。

 

 

 

 私の個人的な感想は、「気負い過ぎ」が敗因じゃないかと・・・
確かに3連覇のプレッシャーがかかる中で、「何が何でも日の丸を挙げなければ」という強い想いが、逆に実力を出しきれなかったのではないかと思います。
でも、決して悪いことだとは思いません。むしろ日本人らしくて好きです。

 

 

 

 

 試合後、監督・選手のインタビューが放送されていましたが、山本監督のコメントの中にあった「素晴らしいチームを預からせていただいた」という1フレーズが印象に残っています。
「負けたのは私の責任」というありきたりのコメントとは違い、そこには選手を想いやる心と責任感を感じました。

 

 

 次回大会ではチャンピオンに返り咲くことを期待してます。

 
 最後に「日本代表、ありがとう」という言葉でこのコーナーのWBCネタを締めくくろうと思います。

 

 

 

2013/3/13 水曜日

3月13日(水)

Filed under: その他 — webizumi @ 13:59:27

 

 

 WBC、ここにきて眠っていた打力の調子が上がってきたようですね。
というか、先走っていた気持ちが少しずつほぐれてきたという感じでしょうかね。

 

 

 

 先週の台湾戦は、侍ジャパンの底力を見ることができ、とても見応えがありました。
特に9回。鳥谷が選んだ四球。それからあの場面での盗塁という意表をついた山本采配。そして追い込まれてからの井端の同点タイムリーと、選手が自分の持ち味を存分に発揮し、それらを引き出したベンチワークと上手くかみ合った結果が勝利を呼び込んだのだと思いました。

 

 

 

 

 この試合の9回の攻撃から「人は自分のできること(得意なこと)が何かを把握し、その分野を磨くことで自分らしさを作る」ということを改めて教えられた気がしました。
そして単純な私は、今更ながら「手すり取付のスペシャリスト」を目指すことにしました。

 

 

 

 2週に渡ってWBCネタでクレームが出そうですが、次回もWBCで行こうと思っています。
でもちゃんと手すりの取付けはしていますのでご心配なく。WBCが終われば、手すりネタでいきますから。

 

 

2013/3/6 水曜日

3月6日(水)

Filed under: その他 — webizumi @ 8:30:53

 

 

 

 WBCが始まりましたね。
攻撃力に不安がある今回のチームですが、一次予選通過は一安心といったところでしょうか。
三連覇の重責がのしかかる侍ジャパンを率いる山本監督のプレッシャーは、相当なもんだと思います。

 

 

 

 メジャー組が不在の中、日の丸を背負うことに責任と誇りを持った選手たちは輝いて見え、勇気をもらっています。
そして一つの事に邁進する姿は、見ている者を心地良くさせるということを実感しました。
自分の仕事は地味かもしれませんが、もっと責任と誇りを持って取組めば、お客様を心地良くさせることができるのではないかと、教えられたように思います。

 

 

 

 

  昨日は前回大会準優勝の韓国の予選敗退が決まりました。
波乱の幕開けのようですが、日本には何とか三連覇を成し遂げて、山本監督の胴上げを期待しています。
 

 

 

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