2月24日(水)
先日、富山では春一番が観測されたそうです。
現場のそばから仰ぐ、立山連峰も青空に映えていました。ちなみに写真の山は知名度のある立山・剣岳ではありません。
最近、アイボリーの補強板を使うことが多いように思います。
やはりクロス仕上げの壁の家が多いからなんでしょうね。
手すりは認識しやすいように目立つ必要があるのですが、補強板は目立たない方が良いという理由から選ばれる方が多いようです。
先日、富山では春一番が観測されたそうです。
現場のそばから仰ぐ、立山連峰も青空に映えていました。ちなみに写真の山は知名度のある立山・剣岳ではありません。
最近、アイボリーの補強板を使うことが多いように思います。
やはりクロス仕上げの壁の家が多いからなんでしょうね。
手すりは認識しやすいように目立つ必要があるのですが、補強板は目立たない方が良いという理由から選ばれる方が多いようです。
困りましたぞ〜。
2月に入ってから仕事がありません・・・・・。
例年この時期は現場が少ないのは覚悟しているんだけど、今年は異常に少ない。というか「無い」と言っていいくらいです。
どなたか手すりを付ける現場がありましたら声をかけて下さい。
このような状況なので、今、仕方なく(?)宇宙戦艦ヤマトのプラモデルを作っています。 私のプラモ作りは、市販のキットを単に組立てるのではなく、より本物に近づけるために色々と手を加えます。写真は、本体にパテを盛った状態のものです。
今回、「宇宙戦艦ヤマト」を選んだのは、キムタクが古代進を演じる「SPACE BATTLESHIP ヤマト」に影響されたということは言うまでもありません。
前回、ご紹介した「キリが曲がった現場」の写真をまじまじと見ていたところ、今更ながら気が付いたことがありました。
玄関引戸のところで、どうして「はね上げ手すり」を組込まなかったかということです。
もちろん、採用を決定するのは私ではありませんが、ご提案すべきでした・・・。
見て下さい。このキリ・・・。
今までに何千という穴を開けてきた私に、先日摩訶不思議なことが起きました。
いつも通り、振動ドリルをスイッチON!「さぁ、いきまっせ〜」とタイルの壁に押し当てた瞬間。「グニャリ」と今までに味わったことのない感触と同時に見たことのないキリが目の前に・・・。
「ん???。何これ?」
確かに何回か使用したキリですけど、まだまだ使えるキリでした。思いっきり力を加えて無理をしたのではないんですけどね・・・。
こんな経験したことのある方、いらっしゃったら教えて下さい。