8月31日(木)
花咲徳栄高校の初優勝で幕を閉じた夏の高校野球。
今大会、何かと話題になったのがホームランの数で、大会記録を塗り替える68本。
打高投低と言われていますが、いずれにしても高校生の技術・身体の両方のレベルが相当高くなっている印象を持ちました。
大会が終わり、季節は一気に秋の気配を感じるようになりました。
夏らしさが少なかった代償として、野菜の高騰が話題になっていますが、一方で「豆苗」は工場で生産することができるとのことで、リーズナブルな価格もあってか、最近注目されているとニュースで見ました。
そう言えば、我が家の食卓にも数か月前から並ぶようになっています。
パソコンやスマートフォンの浸透により近年日常生活が大きく変わりましたが、農業の現場でも大きく変化していくのでしょうね。