10月29日(水)
先日NHKで放送された「カラーでよみがえる東京 〜不死鳥都市の100年〜 」を見ました。
もともと昔の写真や映像を見るのが好きで、古い映像を今までに何回か見たことはありますが、
色が付くと映っている人の表情や背景が比べものにならないくらいにリアルに感じました。
この作業はフランスの専門家チームとの共同作業だったらしいのですが、
当時のことを後世に伝えるにはとても役立つ技術だと思いました。
トイレの立ち座り用の手すりを付けてきました。
便器が壁から離れていたので補強板を使い、壁面から少し持ち出しての取付けとなりました。