7月15日(水)
猛烈に暑いです。
先週の土曜日から当地は一気に暑くなりました。
いきなり30℃を超えたため、身体がついていけそうにありません。
屋内・外を問わず、手すりを取付ける時は十分気を付けるようにします。
皆さんも熱中症など体調管理に気を付けてくださいね。
在来工法の浴室にハイグリップを2本付けてきました。
タテ型手すりは【Y32ハイグリップI4】でヨコ型手すりは
【Y32ハイグリップI6】を使い分けました。
猛烈に暑いです。
先週の土曜日から当地は一気に暑くなりました。
いきなり30℃を超えたため、身体がついていけそうにありません。
屋内・外を問わず、手すりを取付ける時は十分気を付けるようにします。
皆さんも熱中症など体調管理に気を付けてくださいね。
在来工法の浴室にハイグリップを2本付けてきました。
タテ型手すりは【Y32ハイグリップI4】でヨコ型手すりは
【Y32ハイグリップI6】を使い分けました。
新学期が始まりました。
真新しいランドセルを背負った新一年生の姿を見かけると、ほのぼのとした気分になります。
たどたどしく歩く子供と心配そうに見送る親御さんの姿は、いつの時代になっても変わりませんね。
2回続けて高校野球ネタだったので、今回は仕事の話にします。
久しぶりに特注品を使っての現場でした。
在来工法の浴室で壁に段差があったため、そこをかわすように壁からの持ち出しを
大きくする金具を作ってもらいました。
金具の寸法はミリ単位で指示して作ってもらっているので、取付けが終わるまで
いつも心配しているのですが、今回もバッチリ納まりました。
久しぶりに写真を整理していたところ、このコーナーで紹介し忘れてた(?)写真が見つかりました。
写真の日付から取付けたのは昨年の6月。
まだ新しいユニットバスに浴槽の跨ぎ用の手すりとして、アルミベースで壁を補強して
Y32ハイグリップI8を付けました。
長年手すりを付けている者としては、今までにこの位置に何本も手すりを付けてきたので、
ユニットバスなら最初からこの位置に手すりを付けておけば良いのに・・・と今更ながらに思いました。
皆さんはどう思いますか?
在来工法の浴室の入り口にYアルミベースで補強をし、Y32ハイグリップI6を付けてきました。
久しぶりに工程ごとに写真を撮ったので、簡単な説明を加えながら紹介させていただきます。
先ず最初にYアルミベースを付けるための下穴をタイルの壁に開けます。
次に予め手すりを付けるために下穴を開けておいたYアルミベースを
プラグを使ってビスと接着剤で取付けます。
そして最後にY32ハイグリップI6を取付けて完成です。
在来工法の浴室は補強となる下地の位置が分かりづらいので
私の場合はYアルミベースを良く使います。
皆さんはどのようにしていますか?
先日NHKで放送された「カラーでよみがえる東京 〜不死鳥都市の100年〜 」を見ました。
もともと昔の写真や映像を見るのが好きで、古い映像を今までに何回か見たことはありますが、
色が付くと映っている人の表情や背景が比べものにならないくらいにリアルに感じました。
この作業はフランスの専門家チームとの共同作業だったらしいのですが、
当時のことを後世に伝えるにはとても役立つ技術だと思いました。
トイレの立ち座り用の手すりを付けてきました。
便器が壁から離れていたので補強板を使い、壁面から少し持ち出しての取付けとなりました。
今日、10月1日は東海道新幹線が開業して50年目とのこと。
日本海側に暮らす私は、今まで数えるくらいしか利用したことがなく
その姿を見ることもめったにありません。
そんな環境からか、あの白と青の姿をたまに見ると、
年甲斐もなく少しテンションが上がってしまいます。
来年はいよいよ北陸新幹線が運行を開始しますが、半世紀経ってやっとのことです。
東海道・上越・新潟・長野・山形新幹線以外は未だに乗ったことがないので
いずれ全線を乗ろうかと思います。
まだ新しいユニットバスにアルミベースを使って付けてきました。
入浴する時は眼鏡を外すので手すりが目立つようにと、あえてベージュの手すりにしました。
利用者様から「手すりの位置がハッキリしてこの色にして良かった」と好評価をいただきました。
今日は朝から久しぶりの雨です。
ここ数日の天気予報は雨になっているので、「少しは梅雨らしくなるのかな?」といったところでしょうか。
今年の梅雨は地域によって雨量が極端に差があるようですが、皆さんのところはいかがでしょうか?
久しぶりに浴室の手すりを付けてきました。
握りやすいY32ハイグリップを勧めようかと思っていたのですが、浴室そして浴槽への出入り用の手すりが必要ということで支柱を立てなくてはならず、屋外用の手すりで付けることにしました。
2週続けてのY32ハイグリップ+Yアルミベースでの取付けです。
先週同様、在来工法の浴室への取付けでした。
以前は浴室の手すりと言えばT社製の手すりを付けることが多かったのですが、最近はY32ハイグリップを付けることが多くなってきたように思います。
実際に、利用者様からは「握りやすい」との評価を得ていますので、自信をもってお勧めしようと思います。
在来工法の浴室にYアルミベースを使ってY32ハイグリップを3ヵ所付けてきました。
浴室そして浴槽への出入り用として、利用者様との打合せで目的に応じてI型・L型を写真の位置に付けました。
打合せの時にYアルミベースのことを指して「補強がいるのか?」と施者様から質問され、Yアルミベースとその取付方を説明したところ、「しっかりとした付け方だ」と十分ご納得していただくことができました。
前回「久しぶり」に浴室手すりを紹介させていただきましたが、2週連続で浴室手すりとなりました。
ユニットバスだったので、アルミベースで壁を補強した上で、Y32ハイグリップL66を付けてきました。
この組合せは、アルミベースと手すりの色が若干違うのですが、事前に施主様にサンプルをお見せして説明しておいたので問題ありませんでした。
むしろ、実際に付けてみると「色の違いは思ったよりも気にならない」とのコメントをいただけたので良かったです。