各県で夏の甲子園の代表校が決まりつつあります。

先日行われたお隣の石川県の決勝戦は、星稜VS北陸大谷でした。

私はテレビで観ていたのですが、9回表を終わって8-0で北陸大谷がリードしていたので

「今年は北陸大谷だな」と思っていました。

ところが、そこから星稜の猛反撃が始まったのです。

最終的には、一挙に9点を入れた星稜の劇的な勝利での幕切れとなり

石川県の高校野球の球史に残る一戦となりました。

全国ニュースでも取り上げられていましたが、北陸大谷の選手とその関係者の

無念さは計り知れないことでしょう。

スポーツは感動を与えてくれる分、一方で悔しい思いをしている敗者がいることを

忘れてはならないと思います。

廊下への取付けだったのですが、物入れがあったので、その上下の枠を使って

縦の手すりを付けて中間の支持を取りました。

当日は、35℃を超える猛暑日だったので、室内とはいえこまめに水分を取りながら

仕事をしていました。

当地も2〜3日前に梅雨が明け、夏本番。

熱中症は梅雨明け直後が最も危険らしいので、体調には十分注意しながら

暑さを乗り切ろうと思います。

皆さんも十分気を付けてくださいね。

近所のおばさんが嘆いてました。

この季節になると毎年キュウリ・トマト・ナスの夏野菜界のＴＯＰ3を作っている近所のおばさんが

「今年はトマトの育ちが悪い」と・・・・・。

聞けば、カーッと照りつけるような日差しの日が少なく、気温もそれほど上がっていないことが原因だとか。

トマトが苦手な私はあまり興味が湧かない話題だったのですが、真夏になると毎日のように採れる

これらの野菜を いただいているので、失礼のないように話を聞いていました。

皆さんのところも一緒ですか？

上り框での動作を補助する手すりを付けてきました。

意外と珍しい形の手すりだったと、後になって気付きました。

それと、見れば見るほど理に適った手すりだということにも・・・・・。

動作補助手すりは、人それぞれなので様々な納め方があるので、

これからは珍しい手すりだけの写真を集めていこうかと思います。

今年の富山の梅雨は今のところ「空梅雨」です。

と言っても、「ゲリラ豪雨」に見舞われ、「大雨洪水警報」が発令されることもしばしばあります。

先週末、たまたま外にいたのですが、突然台風のような嵐に見舞われました。

幸い15分程度で雨は上がったのですが、これも異常気象の一つなんでしょうかね。

皆さんのところはいかがですか？

いずれにしても、各地で浸水の被害なども出ているようですから、事前の準備が必要なようですね。

室内の階段に補強板を使って納めてきました。

ここまでのボリュームの現場は久しぶりだったように思います。

以前は階段に付けることが多かったのですが、ここ数年はめっきり少なくなってしまったようです。

私の場合、最近の室内では、Ｉ型手すりのような短いものが多いですね。

介護保険が施行されて14年目。手すりの需要も変わりつつあるようです。

　今、TBSの「日曜劇場『ルーズヴェルト・ゲーム』」にはまっています。

　私自身、あまりテレビは見ない方なのですが、久しぶりにはまる番組に出会えました。
個人的には、ストーリー展開のスピード感と今までのドラマにはない野球そのもののリアリティさが気に入っています。
それと役柄にドンピシャリとはまったキャストの演技力も魅力の一つです。
 

あえて原作は読まずにテレビを観ようと思っています。 

　上り框の昇降用の手すりを付けてきました。
 

 土間の部分の支柱は、写真のように埋込みではなく、コンクリートアンカーでベースを
取付けたかったのですがタイルの下地にアンカーを効かせそうになかったので、安全を考えて埋込みにしました。
 

ちなみに、木製の踏み台とセットでの取付けです。 

　今年もゴールデンウィークが始まりましたね。
　皆さんの予定はいかがでしょうか？
中には「仕事」という方もいらっしゃるのではないかと思います。
　私は、5月3日に現場が入っていますが、あとは暦通りです。
今のところ、一日ぐらいは日頃できない道具・工具と仕事用の車の整理をしようと思っていますが、残りは、おそらくブラブラと過ごしてしまうような気がしています。

　今回は、上り框のところに自家製の踏み台と共にタテ手すりを付けてきました。
踏み台は既製品で考えていたのですが、段差が低く既製品では納まらなかったので、自分で作ることにしました。
手すりは、握ることを考慮しグリップ木棒を採用しました。

　朝晩が寒かった当地（富山）も、ようやく暖かさが安定してきたように感じます。
　春に生まれたせいか、四季の中でもこの時期が一番好きです。

　近年は、春野菜やこの時期に採れる山菜料理を食することが、春の最大の楽しみになっています。

　昨夜の夕食は、タケノコの土佐煮・こごみの天ぷらと胡麻和えと、申し分のないメニューで女房には感謝・感謝でした。

　さて、今回の施工では、手すりを付ける高さに窓があったので、特注のベースで窓下から立ち上げて納めました。

　以前も似たような納め方の現場をこのコーナーで紹介させていただいたことがあったのですが、皆さん覚えてますか？  

　ポイントは、何と言っても特注のベースを作ってもらうことです。
　この点はイズミならではの対応だと思います。 

　皆さんも困った時には、相談してみてはいかがでしょうか。

　オリンピックが終わりました。「ようやく寝不足から解放される」という方も
たくさんいらっしゃったのではないかと思います。

　日本のメダルの数は8個。多いのか、それとも少ないのかは分かりませんが、
個人的には、たくさんの感動と勇気をもらったことに感謝です。

　今回は室内階段への取付けです。
板張りの壁でしたが、いつも通り補強板で壁を補強しました。

　事前の打ち合わせで階段の途中にある柱型には手すりを付けないということになったので、
写真のように縁を切っての取付けとなりました。

　前回のこのコーナーで当地の雪が少ないことをご紹介したかと思いますが、
その反動か昨夜から振り出した雪は、多いところでは積雪が30センチほどになりました。

　やっぱりこの地方は雪なしで春の訪れはないようです・・・

　玄関の内側に踏み台と併せて手すりを付けてきました。

　板張りの壁でしたが、十分な強度を得るために補強板を使いました。

　今年の富山の冬は、今のところ雪が少なくて助かっています。
例年なら市街地の道路脇でも数十センチの積雪があるのですが、現在は全くと言っていいほどありません。
　お陰で、降雪による渋滞も無くて助かっています。

　とはいえ、朝晩は凍結しているので気は抜けません。

　階段手すりを付けてきました。

　壁のクロスが白系だったので、アイボリーの補強板を使って納めてきました。
金具はゴールドを使用したのですが、次はアイボリーのブラケットを使ってみようかと思っています。

　高校サッカーで全国優勝した富山第一高校のサッカー部が凱旋してからは、

毎日のように地元のテレビ局で特集が流れていましたが、最近になってようやく

日常を取り戻した感じです。

　今年初めての手すりネタは、玄関内側の手すりです。

　補強板で下地を補強し、手すりは踏み板の傾斜に合わせて斜めに納めました。

　また、姿勢を保持するために昇りきったところにはタテ手すりを1本付けました。