がつーん
■2011年4月11日
昨晩のこと。
寝かけていたら、頭の左側に がつーんと何かに殴られたような衝撃がありました。
息子のキックでした。
最近ボールを蹴って遊ぶようになったせいなのかもしれませんが、ボールを投げさせればコップを投げるし、ボールを蹴れば頭を蹴るし。
大人同士でも解釈違いはしょっちゅうあるけど、子供に教えるのはもっと難しい。
伝える側と受け取る側、コミュニケーションは奥が深い。
■2011年4月11日
昨晩のこと。
寝かけていたら、頭の左側に がつーんと何かに殴られたような衝撃がありました。
息子のキックでした。
最近ボールを蹴って遊ぶようになったせいなのかもしれませんが、ボールを投げさせればコップを投げるし、ボールを蹴れば頭を蹴るし。
大人同士でも解釈違いはしょっちゅうあるけど、子供に教えるのはもっと難しい。
伝える側と受け取る側、コミュニケーションは奥が深い。
■2011年4月7日
この緑のかたまりをシェイクすると、
ああなったり、
こうなったり、
エ、
エンジェルの切り抜きでした。
ここには緑エンジェルしかいませんが、隣で馬場ちゃんが赤エンジェル、黄エンジェルを大量生産中です。
どこで登場するかは、お楽しみ です。
■2011年4月6日
ポケモン、名探偵コナンなど歴代の人気アニメなどを集めた特殊切手をご存知でしょうか?
毎月手紙を書くので、切手を時々補充しています。
妻がピーターラビットの切手を購入しに郵便局へ行くと、アニメ・ヒーロー・ヒロインシリーズ 第15集として「ONE PIECE(ワンピース)」の切手が売っていたようです。
思わず大人買い。
息子に見せると、ナミとロビン、ルフィーにゾロ、サンジ、チョッパーなどランダムに指さしていくのですが、何回触ってもウソップだけは指さしません。
何か感じるのでしょうか。
ワンピース切手を息子が握って離さないので、いつ破られるか心配です。
■2011年4月4日
業界を引っ張る2人の有名人が個人の義援金でもの凄い額を寄付されたというニュースがありました。
孫社長は被災された方の無料携帯を検討しているとか、柳井会長はヒートテックを送ったとか、業界だけでなく震災支援をも引っ張っています。
この行為に対して「売名行為」という人もいますが、立派なことは立派なこととして受け止められないのが残念に思います。
ジャニーズやミュージシャン、スポーツ選手にお笑い芸人など普段テレビで見ている人が今回のような非常時に声をかけあって支援をするのはとてもいいことだと純粋に思います。
祈りや思いを一時的なもので終わらせないようにしたいと思います。
■2011年4月2日
花粉症にやられ、ついに今日からマスク着用です。
さーて、先月のテーマは「止めたいこと」です。
テレビやパソコンをだらだら見てしまうこと、甘いものやお菓子をついつい食べてしまうこと、部屋や机周りがちらかっていること、酒の飲み過ぎにどか食いなどなど。
みなさんも一つや二つ思い当たる所があるのではないでしょうか。
「何となく」「ついつい」「だらだら」といったマイナスなイメージを持つ言葉をなんとか止めたいと思うものです。
仕事では許されないことですが、プライベートでは少しくらいいいように思います。
言ってしまえば そんな中に幸せがあるようにも思います。
と言って、「止めたいこと」と思っているのに「止められないこと」にならないよう気をつけましょう。
みなさんは、何を止めたいですか?
■2011年4月2日
「ぎえんきん」と読む2種類の漢字。
「義捐金」という字は何度か見ていたのですが、つい最近まで「ぎそんきん」って何だ?くらいに思っていました。
「捐(えん)」と「損(そん)」は確かに字が違います。
”捐”には「すてる」という意味が、”援”には「たすける」という意味があるようです。
お金を払う行為は同じでも、「すてる」より「たすける」の気持ちで行動したいと思います。
それにしても”捐”の字がなぜ使われたのか不思議です。
■2011年3月31日
昨日は年末以来の昼食会を行いました。
平野さんが本日をもって退社されることになり、平野さんが気持ちを込めて手料理をたくさん作ってくれました。
ジャガバタコーン、きんぴらごぼう、煮卵いくらのせ、かまぼこ、チキンナゲット、お新香(白菜)、
ゴーヤとミョウガのサラダ、平野シェフの気まぐれ具だくさんサラダ(今回もブルーベリー・サーモンなど隠れキャラいっぱいでした)、
そして、出ました 平野さんと言えば 棒だら、更に大根と豚の角煮、小松菜とアゲの煮びたし・・・2日間かけて作っていただいたそうです。
まるでお正月のような豪華さです。
取締役も豆乳鍋を作っていただきました。 こちらも大盛りで3杯おかわりし、久々にお腹の限界を迎えました。
ご馳走様でした!
昼食会では毎回、取締役と平野さんを中心に色々な家庭料理をふるまっていただいていたので、平野さんが退社されると楽しみが減ってしまい、とても寂しく思います。
実は 3月10日に送別会をしました。
社内はもちろんのこと、社外のゲストの方々からも色々なプレゼントやお言葉をいただいて、とても嬉しそうにしていらっしゃったのが思い出されます。
こちらはイズミの商標である「LINKLINE」をかたどった馬場ちゃん特製の寄せ書きです。
「LINKLINE」の中には平野さんへ向けたみんなのメッセージが詰まっています。
平野さんはまだまだ元気でお若いので、新たなステージでも楽しく過ごしていただきたいと思います。
大変お世話になりました。
またいつでも遊びに来てくださいね。
なんだかお盆前の昼食会には自然と平野さんが座っているような気がします。
■2011年3月30日
日本代表 VS Jリーグ選抜のチャリテーマッチで三浦知良選手がゴールを決めてくれました。
なかなか出番がなく、「ストイコビッチ何してんだー、カズを出せー」とテレビで夢中になって見てました。
出場してもなかなかパスが回らずもやもやしていた所で、闘莉王選手からのパス。
カズがゴールを決めた瞬間は思わず息子と一緒にガッツポーズ。
久しぶりの生カズダンスを見ることができました。
あの指は きっと被災された方々へ届いたと思います。
44歳という年齢で今もなお第一線で努力を続けているカズ。
読んではいませんが、カズの本「やめないよ」というタイトルだけで何かが伝わってくる気がします。
遠藤選手のフリーキックもさすがプロという技だったし、本田選手からのパスを落ち着いて決めた岡崎選手も見事でした。
長谷部選手の試合前の挨拶にもうるっとしてしまい、感動してしまいました。
長谷部選手も著書の印税を寄付するなど、できることをしっかりやるという言葉通りの行動を起こしています。
他の選手もそれぞれの活動をやられるのでしょうが、こういう状況でみんなで集まって行動を起こせることが純粋にかっこいー大人だと思いました。
スポーツは、勝利という目的に向かって仲間と助け合いながら戦うものです。
今の震災をスポーツに例えるのは間違っているかもしれませんが、CMの「日本は一つのチームなんです。」という言葉が胸にしみた 心に残る試合でした。
■2011年3月29日
災害時の備蓄準備を見直している時にふと思いました。
軍手ってどう数えるんだろう?
2枚1組で1組、2組、3組でいいのかな?
調べてみると、組や足や双という数え方をするそうです。
軍手は当然「手」にはめるものなのに、数え方の中に「足」があるのは不思議です。
「デカ」という単位もあるそうで、 20枚 = 10組(足、双) = 1デカだそうです。
「デカ」って・・・
■2011年3月28日
3月は高島さんに始まり、平野さん、砂原くん、金子さんと4週連続で4名も誕生日の方がいました。
大震災のこともあり、おめでたい話題は暫く自粛しようと思い、恒例のおめでとうブログをしておりませんでした。
内輪のことではありますが、誕生日は純粋にお祝いしたいと思いましたので、大変時期外れ、タイミング逃しではありますが、あえて・・・
平野さん、砂原くん、金子さん 誕生日おめでとうございました!