玄米を使った 豚キムチチャーハン
■2014年1月24日
先日社長が豚キムチチャーハンを作ってくれました。
玄米を使ったからちょっとかたいよ〜 と気にされていましたが、
そんなに気になるほどではなく、いつもどおりの とっても美味しいチャーハンでした。
ご馳走様でした。
■2014年1月24日
先日社長が豚キムチチャーハンを作ってくれました。
玄米を使ったからちょっとかたいよ〜 と気にされていましたが、
そんなに気になるほどではなく、いつもどおりの とっても美味しいチャーハンでした。
ご馳走様でした。
■2014年1月14日
国立最蹴章。
富山第一高校がやってくれました。
試合をするたびに強くなっていくのを感じるチームでした。
富山第一高校は会社のすぐ近くで、また選手の中に知り合いの息子さんがいたこともあって、応援には特に力が入りました。
監督親子にPK職人、戦力分析担当などなど、ヒーローもたくさん生まれ、試合に出ている人、出られなかった人が本当によくまとまっているチームだなと感じました。
あの時間帯から追いつき、勝つという奇跡を見せてくれた選手には本当に勇気づけられました。
同点がかかったPKの時には、しびれました。
しばらくは今回の感動で前向きに頑張れそうな気がします。
■2014年1月9日
受注ミスや出荷ミスの精度を半期毎にチェックしているのですが、
2013年度 下半期の受注ミス率は 0.023%でした。
これはチェックを始めた 2008年以降 最もいい結果です。
0.1%をきれない時期もありました。
その間、受注担当者はチェックが惰性にならないよう毎日の業務の中で工夫してきました。
また、お客様の協力もあり WEBや定型FAXでの注文が増え、徐々にミスが発生しにくい環境になってきたと思います。
仮にミスが発生してしまった場合も、全員で共有し、再発防止を繰り返した成果だと思います。
とは言え、受注ミスによりご迷惑をおかけしたことは事実としてありますので、
更にギアをあげて 受注ミス 0 になるように システム面、運用面から考え続けたいと思います。
ちなみに 2013年度 下半期の出荷ミス率は 0.036%と過去2番目の結果でした。
こちらはまだまだ改善の余地ありです。
■2014年1月6日
本日より、イズミの1年がスタートいたしました。
みなさまは年末年始を 有意義に過ごされましたでしょうか。
ここ富山県では、高校野球に続き高校サッカーで富山第一旋風が巻き起っています。
私の出身県とも直接対決があり、一時複雑な心境で困ってしまいましたが、このままあと2つなんとか頑張ってもらいたいです。
試合中でも成長する高校生の可能性の大きさや仲間を思う気持ちに心打たれ、正月早々熱い気持ちになりました。
さて今年は馬年。
「 人間万事塞翁が馬 」にもあるように、何が幸せに、何が不幸につながるか分かりません。
うまくいった時は 調子に乗らないように気を引き締め、うまくいかない時は きっとうまくいくと自分を励ましながら1年間過ごしたいと思います。
また、昨年末はいくつも不思議と社員にとって悪いことが続きました。
自分の事と受け止め、「 気を引き締めよう 」「 慎重に行動しよう 」の呼びかけが「 馬耳東風 」にならないよう 改めて自分に言い聞かせて1年をスタートしたいと思います。