W35フォールエンドキャップのご紹介
■2013年10月30日
大変お待たせいたしました。
本日、10月30日(水)より販売開始する新商品をご紹介させていただきます。
先日のHCR2013でもご好評いただきました
ウッドシリーズの金具 「 W35フォールエンドキャップ 」 です。
この商品は、木製手すりの端部をはね出して納めたい時にお使いいただけます。
■2013年10月30日
大変お待たせいたしました。
本日、10月30日(水)より販売開始する新商品をご紹介させていただきます。
先日のHCR2013でもご好評いただきました
ウッドシリーズの金具 「 W35フォールエンドキャップ 」 です。
この商品は、木製手すりの端部をはね出して納めたい時にお使いいただけます。
先日、端崎さんが秋の果物を持ってきてくださいました(*^_^*)
柿、アケビ、ザクロ、そして緑の果物が珍しいポポ★
みなさん、ポーポという果物を食べたことありますか?
ポポは、「ポーポー」「ポポー」「ポポーノキ」「アケビガキ」など
呼ばれ方がいくつもあります。
ちょっとトロピカルな香りをただよわせ、ねっとりとした
カスタードクリームのような食感です。
食感はアボカドで、味はマンゴーにちょっと近いような感じがします。
ポポは魅惑的な幻の果物と言われています。そんなポポが端崎邸の木に生りました。
8年、木を育てて初めて実を収穫したそうです\(◎o◎)/
貴重な果物をありがとうございました♡
ほんと、食べ物が美味しい季節となりましたねー。
毎年この時期から太り始めます(笑)
毎年、今年の秋冬はとりあえず夏の体型維持しようと思って
食べ物の誘惑に負けて、夏の体型にバイバイするんですよね(-_-)
秋って、なんだか切ない気持ちになりませんか?うん、なります。
でも馬場、秋大好きです。
気温も匂いも食べ物もファッションも景色も季節の中で一番好きです♡
今年の秋こそ、どこかしらの紅葉を見に行きたいと思ってます♪
トロッコ電車に乗って黒部ダムまで行けたらいいなー(^−^)
みなさん、暑くなったり寒くなったり難しい時期ですが体調を崩さないように
気をつけてくださいね(^_-)-☆
■2013年10月18日
大好きなおじいさん、やなせたかしさんが亡くなった。
到底到達できそうもない年齢で、そこからでもまだ自分自身の夢を見て、周りの人に夢を与え続けられるかっこいいおじいさん。
アンパンマンのマーチにある
「なんのために生まれて なにをして生きるのか・・・」の歌詞。
多くの人に共通する人生への問いだと思う。
「ぼくらはみんな生きている」の歌からも感じる、生きているからこその喜怒哀楽。
分かりやすい言葉で、とても大事なメッセージを伝えてくれる名人だった。
「本当の正義の味方は、戦うより先に、飢える子供にパンを分け与えて助ける人だろうと。そんなヒーローを作ろうと思った。」
そんなやなせさんの願いは多くの人の心に残り続けるだろうと思う。
ご冥福をお祈りします。
■2013年10月7日
土曜日のお昼に、社長がお味噌汁を作ってくれました。
お味噌汁に なんと キムチが。 トマトが。
私にとっては初めての組合せでしたが、ちょっと肌寒い日でしたので、キムチ効果で体もポカポカし、心も体も温まりました。
美味しかったです!
ご馳走様でした!
■2013年10月4日
落合や長嶋からは「天才」と称され、入団当時は走攻守3拍子揃った選手でしたが、アキレス腱断裂や肉離れなどの度重なる怪我に泣かされ、不本意な成績に終わる年もたくさんありました。
同郷のスターなので、ひいき目もありますが、とにかくバッティングフォームが美しかった。
熊本工業時代の県大会決勝では敬遠しようとした相手投手に歩み寄り、喧嘩になりそうな所を止められ、その後ホームランを打ったという話を聞いたことがあります。
個人的には、高校生の頃の記憶で、巨人の川相選手のセンター前のあたりに飛び込んで後逸し、ランニングホームランで失点したのですが、その後ホームランで勝った試合がありました。
テレビの前でしばらく感動したのを覚えています。
ザッツ 男らしか〜 です。
前田選手を見るとその時の場面がよみがえってきます。
江藤、金本、新井と主力選手がチームを離れる中、最後まで広島でやり続けたことも前田選手らしいと思います。
大好きな野球選手の一人でした。
お疲れ様でした。
■2013年10月3日
会社の備品として パイロット社製のフリクションを購入しました。
フリクションで書いたものは、ペンの頭についてる樹脂でこすると消えるという優れものです。しかも、ノー消しカス。
まだフリクション初心者ですが、だんだん慣れてきました。
筆圧高めのババちゃんは、文字が薄くなるというトラブルに見舞われました。
あと、筆圧高いと消したあとにうっすら線が残ることも分かりました。
手すりも利用者毎に細かく使い方が変わりますが、筆記具もいったいどこまでの利用シーンを想定しているのでしょうか?
とても気になります。
■2013年10月3日
夕礼も終わり、事務所で仕事をしていると 何か鳥のようなものが事務所に突っ込んできました。
また鳥か―と思っていると
「 あれ、こうもりじゃない? 」
「 うそ? 」
「 えっ! 」
本当に こうもり でした。
虫は苦手なんですが、こうもりも苦手でした。
避難訓練なみに机の下に隠れようと思いあたふたしていましたが、島田さんが箒で庫内に誘導し、事務所は即シャットアウト。
事務所が 平和に戻りました。