前回に続き、珍しい果物です。
端崎さんが熟した柿のような珍しい果物を持ってきてくださいました。
その名もポーポです。
「ポーポー」「ポポー」「ポポーノキ」「アケビガキ」など呼ばれ方がいくつもあります。
ねっとりとしたカスタードクリームのような食感です。
食感はアボカドで、味はマンゴーか、柿か、びわか食べる人によって結構違う不思議な味です。
ポーポは実は3年前にも端崎さんが持ってきてくださっており、今回2度目でした。何人の社員が覚えていたでしょうか。
さて、先週は寒いくらいでしたが、今週に入ってまたエアコンのお世話にならなければいけない程の暑さです。
みなさん体調を崩さないように気をつけてくださいね。
以前ご紹介したキワーノ、ついに食べました。
社長にいただいた時点では緑色だった皮が黄色く熟しました。
半分に切ったらこんな感じです。
熟しても強力な棘はそのままで、生半可な気持ちでは食べさせてもらえそうにありません。
包丁でざっくざっく切れ目を入れてみても、ゼリー状の実は全く壊れません。
そのまま食べてみると、プルプル食感でちょっと酸っぱい不思議な味でした。
あの酸っぱさ、臭いは、甘くなる前のバナナに近いと思います。
しばらくはそのまま食べていたのですが、だんだん飽きてきてジャムやハチミツを混ぜながら食べました。
攻撃的な棘とはうってかわって、何色いや何味にも染まる癖のない味だと気づきました。
お店で買うと1,000円くらいするらしいです。
ごちそうさまでした！
パネルの仮組みを行いました。
今年も2コマのブースでお待ちしております。
ここから商品や施工例写真をとりつける工程に入っていきます。
