■2010年3月31日

　何年か前からＢ級グルメがブームになっていますね。

　その火付け役と言っても過言ではない「厚木　シロコロホルモン」。

　先日、ついに初体験することができました。

　本厚木に住んでいる学生時代の友人夫婦に「シロコロホルモン　食わせてくれ〜」とリクエストし、昼から食べられる店なら　ここかなーと紹介してくれた店が、「一伸」さんでした。

　店内は普通の焼き肉屋風。

　入口には東国原知事の漫画絵と美味しそうな宮崎牛が宣伝されていました。

　こっちも　旨そーと思いながら、今日はシロコロ、シロコロと自分に言い聞かせ、たくさん注文しました。

　メニューにあるだけのホルモンを注文し、食べまくりました。

　中でも「厚木シロコロスペシャル」という　切られる前の長いホルモンは絶品でした。 

　上質の油が口の中にジュワーっと広がり、ご飯がすすみました。

　かなり期待して行ったのですが、想像以上の旨さに大満足でした。

　ご飯も普通サイズで特盛り級、キャベツも特盛り級と、シロコロホルモン以外にも突っ込み所のあるユニークなお店でした。

　久しぶりに会った友人とも会話が弾み、楽しい一時を過ごすことができました。

　今度は家族で行きたいと思います。

■2010年3月30日

　仕事面で最も多かったのは、「社内にある機械を使いこなす」ということでした。機械保守点検で見たり触ったりするだけで、実際に使ったことのない機械が結構あるものです。

　必要なことですね。

　他には、「パソコンスキルの向上、福祉住環境コーディネーター、簿記」などがありました。

　一方、プライベートでは、「野球の審判やバイクに乗る技術」などアクティブなものから、「太鼓、三味線、大正琴、英会話、韓国語、書道、ペン字」などなど。

　中でもＴ島さんの「漢字検定、英会話」を６０を過ぎた今でもやってみようという意欲に頭が下がりました。

　先日、久しぶりに会った友人の話では、「ロンドンにいくための面接をしたんだ。」とか「俺は上海にいくための面接を・・・」

　なんて、グローバルなんだと驚きました。

　更に別の友人からは、子供のために絵本をいただきました。

　開いてみると、「英語」の絵本でした。

　さらさらっと読んでみましたが、？？？

　これ、子供が読むんだよね？と思い、ショックを受けました。

　これは、英語を勉強しなさいという神のお告げかもしれません。

　単純な私は、絵本を読めるくらいには英語を理解できるよう、いっちょやってみようと思います。

　みなさんは、どんな資格・技能を取得したいですか？

■2010年3月29日

　稟議書・・・みなさんは何と読んでますか？

　当然　「り・ん・ぎ・しょ」だと思っていたのですが、意味を詳しく知るためにウィキペディアを見てみると、正しくは「ひ・ん・ぎ・しょ」だそうです。

　え〜〜〜。

　もう、今更なおせません。

　さて、今日は変な天気でございました。

　朝から雪が降り、昼間晴れたと思うと、また雪。

　うっすらと積もってはとけ、積もってはとけ。

　もう花見の季節なのに、ほんとにおかしな天気です。

　東京では、コートを着て花見をしている人達がいました。

　う〜ん、やっぱり変です。

■2010年3月26日

　「ビッグアメリカ」全種類制覇しました。

　前回、「テキサス」「ニューヨーク」とクリアし、

　今回、「　ハワイアン　↑　」　と

　「　カリフォルニア　↓　」を食べました。

　ハワイアンはロコモコ風で文句なし。

　カリフォルニアもベーコンがちょっと生っぽく危ない感じがしましたが、ＯＫ。

　しかも、平日全てのサイズが150円という　マックポテトの企画もやっていたため、3日おきくらいに「Ｌ」を食べてしまいました。

　なんか薬でも入っているのでしょうか。寄る気はないのに、黄色Ｍが回転しているのを見ると、すーっと入ってしまいます。

　マックのおかげで２キロ程太ってしまいました。　いやいや　自分のせい。

　暫く絶たねば。

■2010年3月26日

　コートシリーズの手すりをご注文された方なら一度は見たことがあるかと思いますが、

商品が届き梱包を開くと、「ご使用について」というタイトルの青色の紙が入っています。 

　 この「ご使用について」は、長く安全にご使用いただくためにも、お施主様に守っていただきたい内容が記載されていますので、手すりの設置が終わりましたら、お施主様に必ずお渡し下さい。

　宜しくお願い致します。

■2010年3月25日

　昨日　田畑選手と穂積選手激写の模様をお伝えしましたが、帰宅すると「今日、銀メダル見に行ってないよね？」と言われ、「何で知ってるの」と確認すると、テレビニュースにＳ田さんが映ってたよとのこと。

　その後、録画したニュースを見ると、確かに映ってましたよ！　Ｓ田さん。

　赤い携帯で写メを撮ろうと、穂積選手に接近中の場面がー。しかも、満面の？笑み。

　一夜明けて今日、出社すると、あちらこちらから「新聞１面に出てたよ」の声。

　社長が「お〜い、新聞に載ってたぞ。」と北日本新聞を持ってきました。

　確かに、イズミカメラマン４人が　とても小さく米粒大ではありますが、はっきりと映っていたのでした。

■2010年3月24日

　今朝、取締役が１枚の紙を見せてくれました。

　それは、先日のスピードスケート女子団体追い抜きでトップと０．０２秒差の銀メダルを獲得した田畑選手と穂積選手の凱旋告知でした。

　「１５時、ダイチに田畑選手と穂積選手が帰ってくる」

　先日のブログでも書きましたが、「ダイチ株式会社」さんは近所です。

　「うわぁ、ぜひ見たいです。」とダメモトで言ってみるもんです。

　社長から「行ってこられ」のお許しが。

　取締役はじめ社員５人で見に行くことになりました。

　間の悪い事に、選手の到着とほぼ同時に現地到着。

　５〜６０人はいたでしょうか。

　報道関係のカメラマンもたくさんいて、「おめでとう！」「こっち向いて〜」の嵐。

　あんなに凄いことを成し遂げた２人は、イメージしていたよりずっと小柄で細いのにビックリしました。

　イズミカメラマンも４方向に分かれパシャパシャ撮りまくりましたが、後頭部ばかりでなかなか気があいません。

　営業のＳ田さんも、声をかけてみるものの、無視される始末。

　何はともあれ、１０分くらいの束の間の休息でした。

　銀メダル触ってみたかったですが、これ以上は欲張りというもんです。

　社長〜、ありがとうございました！

■2010年3月23日

　お誕生日おめでとうございます。

　昨年入社の金子さんは受注入力・締め業務、伝票管理、電話対応を主業務として担当しています。

　商品勉強会の司会や、請求書関係の仕事もだいぶ慣れてきました。

　毎朝早く来て、社員の机拭きや湯沸かしなど積極的にやっていただき、感謝しています。

　写真の左側の花は「クレマチス」といい、花言葉は「美しい心」だそうです。

　プライベートでは「よさこい」をやっており、イベントや大会にも出場するなど本格的です。

　この花のように元気いっぱい頑張ってください。

　さて、イズミでは新入社員や研修生の受入体制が確立されていないことから、教育本を作成中です。

　その担当者として、一番若い　金子さんに白羽の矢が立ちました。

　４月から後輩が男女１人ずつ入社されます。

　先輩として、益々頑張ってください！！

■2010年3月23日

 
　先週末、台風のような暴風により、目や口に砂が入ってきて　まいりました。

　黄色い雨が降ってた　という人もいました。

　暴風が落ち着いたと思って洗車したのに、あっという間にもとどおり。

　暫くやめておこうと思います。

　さて、大半の人が目薬の使用法を間違っているというニュースがありました。

　「点眼を２、３滴し、点眼後に目をパチパチさせる」では不正解で、

　「点眼は１滴、点眼後しばらく目頭を押さえながら目を閉じる」が正解だそうです。

　私は、点眼２、３滴し、点眼後に目を上下左右にグルグル動かしてました。

　どうでもいいですね。
 

■2010年3月20日

　今週何度か雪の予報もありましたが、結局降ることなく終わろうとしています。

　四国や九州では桜の開花ニュースも聞くようになりました。

　春はもうすぐそこまで来ているのですね。

　冬の景色を見納めにと、1月程前にとった写真です。

　立山連峰はどの季節も素晴らしいと思いますが、冬は特に凛々しいと感じます。
 

■2010年3月20日

　先程、「商品未着」の件で、問合せをいただきました。

　いつもの運送会社に問合せをしていただいた所、今日は配達予定の商品はないとのこと。

　原因は、いつもと違う運送会社で出荷したことにありました。
　※到着時間は変わらないことは確認をした上での判断です。

　しかし、今回依頼した運送会社は他の運送会社へ更に依頼しているようで、いつ届くのか、どういう状況にあるのか、期待している返事がいただけません。

　お問合せいただいた方には　不愉快な思いをさせてしまったことを大変申し訳ないと思い、電話を切らせていただきました。

　それから30分くらいたって、また同じ会社様からお電話をいただきました。

　「あ〜、まだ到着していないのかな。随分ご立腹なんだろうな。」と思いながら、恐る恐る電話をとると、

　「さっきはごめんなさいね〜。主人が不愉快な思いをさせてしまったのではないかと思って。

気になさらないでね。これからも宜しくお願いしますね。」と温かいお言葉をいただいたのでした。

　その電話は先程電話された方の奥様でした。

　恐縮してしまったのは私の方です。

　その場にはいらっしゃらなかったであろう奥様。

　夫婦のあうんの呼吸なのでしょうか。

　ご主人との会話の中から生まれたと思われる　奥様の行動とお言葉。

　とても温かい気持ちになりました。

　「こちらこそ、これからも宜しくお願いします。」という気持でいっぱいです。

　とてもいいご夫婦なのだろうと想像しました。

■2010年3月19日

　堅そうなイメージがあって　いつもはスルーする芥川賞。

　昨年の芥川賞受賞作品で、「圧倒的な評価を受けた」とのニュースが気になり、手にとってみたものの、、、　よく理解できませんでした。

　いったい何を伝えたかったのか。

　タイトルから勝手にイメージを膨らまして、熟年の心温まる話かと思いきや、そうではありませんでした。

　あまりにも淡々と話が進んでいくので何か衝撃の結末が！と期待しながら読みすすめましたが、特にドラマもなく、え？終わり？っという感じでした。

　登場人物に全く感情移入ができない。。。

　本やテレビに何かドラマチックなものを期待して読んでしまう自分のものの見方を試されているような本でした。

　きっとこの本から何かを感じる人もいるのだろうし、そうでなければ芥川賞という賞はとれないでしょうから。

　上手くいっていない夫婦と不倫を繰り返す夫、ただ時が流れている、むりやり考えれば人間失格の「ただ一切は過ぎていきます。」の境地なのでしょうか？

　う〜ん、難しい。

　対照的に、先日終了した菅野美穂主演のテレビドラマ「曲げられない女」は面白かったな〜。

■2010年3月18日

　この美味しそうな赤いロールケーキは・・・

　ナッナで〜す。

　久々の登場にも　今回動いたのは一瞬だけでした。残念。

　社員の足の匂い？臭い？を一通り嗅いだら

　定位置へ。

　気持ち良さそうに寝ています。

　下から覗いてみましたが、やっぱり寝てる。

　こうなったら　もう起きません。　Ｚｚｚ・・・