フキノトウ
■2013年3月29日
春、旬の味、フキノトウ。
ほろ苦さと青臭さ、カリカリの衣と油。
抹茶塩との絶妙なバランス。
今日は、いただき物でしたが、次の日曜には山間まで足を伸ばして山菜採りへ行こうかと思っています。
蕎麦にも合うし、ウッシッシ!
■2013年3月29日
春、旬の味、フキノトウ。
ほろ苦さと青臭さ、カリカリの衣と油。
抹茶塩との絶妙なバランス。
今日は、いただき物でしたが、次の日曜には山間まで足を伸ばして山菜採りへ行こうかと思っています。
蕎麦にも合うし、ウッシッシ!
■2013年3月29日
抹茶アイスの上に、抹茶がのってる。絶妙の渋さが旨い。
ただ封を開けるときと、食べるときの鼻息には注意!
折角の抹茶が飛んでしまう。要注意だ!
■2013年3月12日
3月1日が漁解禁。
旬物の「ホタルイカ」を生姜週醤油でいただく。
久しぶりの春の味。 旨い。
できれば、辛口の冷酒があればよかったのですが
今晩はとりあえず、ビールで我慢。
これからポカポカと暖かくなり、冷酒にもいい季節になり、楽しみです。
そして、引き続き旬の味、ホタルイカ。
今度は、酢味噌と絡めた「ぬた」
茹でたホタルイカは、身がプリップリで
ワタがまったり。
ワケギとの相性も抜群。
■2013年3月6日
今まで使っていた、安物の包丁が切れなくなり、歯こぼれまで。
先日届きました。Amazonで調達の「関孫六の牛刀包丁」
歯を爪に落とすと、左右には全くブレない。
爪にサット入った感覚がいい。
歯渡りと重さのバランスも言うことなし。あとは、腕・・・?
■2013年1月23日
町内の魚屋さんから差し入れ。マグロの漬けとブリの残(富山弁で魚のアラ)
半日経った漬けは、まったり脂のマグロ。
ブリのアラは当然「ブリ大根」 富山ではこのブリの残をブリ大根にするのが一般的。
えっ〜、臭いが・・・? とお思いでしょうが、新鮮なブリは脂の甘味が美味。
生臭さなんて微塵もありません。
それどころか、目玉の周りのコラーゲンたっぷりの脂身や頭やエラ廻りの身も甘い脂で美味、美味、美味。
獲れたのは「氷見」 産地ならではの味でした。
■2013年1月17日
いただき物のお蕎麦。
うどんで有名な「るみばあちゃんのおそば」
冬至と大晦日しかつくらないレア蕎麦の再現?
いつもの通り、ネギ、ワサビ、おろしを用意。
初めての体験。モッチモチのうどん級の太さでありながら、蕎麦の香り。
蕎麦のコシとは異なる、超インパクト蕎麦。
ご馳走様でした。
■2012年11月17日
東京を経つまえに、新幹線を撮ってみた。
マニアックに車輪のアップをしてみた。
このあと、3時間後に特急が運転見合わせになることなど想像もしなかった。
14時44分東京発「たにがわ」 越後湯沢経由で、富山には18時40分の予定。
が、しかし、BUT、到着は日をまたぎ、0時4分。
強風の影響で5時間20分も遅れるなんて・・・、人は天災には勝てない。
■2012年11月17日
真っ青な空に突き抜けるような。
高さが際立つ。
やっぱり高い。
でも、いっぱいで入場待ち4時間。
この2ショットは、ソラマチ31Fからの眺望です。
とりあえず、まっいっか!?
■2012年11月8日
上市町の馬場島。
剱岳登山の入口(拠点)です。
紅葉は、まさに見頃。
冷たく、引き締まった空気の中 極彩色を満喫。
3000m級の山々はもう冬景色。
剱岳もこの通り。
日本の屋根は、厳しい冬になりました。
宇奈月温泉からさらに車で10分。
露天風呂の「とちの湯」
後立山連峰の猫又山、清水岳。
緑の川面、絶壁を縫うように走るトロッコ電車。
紅葉の山肌に雪の頂。
そして雲ひとつない、真っ青な空。
秋真っ只中の宇奈月でした。
■2012年11月7日
オレンジの空に、漆黒のシルエットがとても綺麗。
日の出間近、後光が射し雲の端が光はじめる。
立山連峰の稜線ではありません。
なぜか日の出の瞬間、がっかり感がある。
■2012年10月12日
室堂へ到着。思わず息をのむ色彩。自然の美に感動!
もうお伝えする言葉はいりません。
残雪は、そのまま万年雪になるのでしょうね。
午後からは、やはり3000m級の山。雲が出てきましたが、剱岳も拝めました。
そして今日、なによりの収穫は、みくりが池温泉の「ラズベリーソフト」とライチョウ。
感動しっぱなしの一日でした。
■2012年10月12日
10月8日(月)
朝5時、自宅前から東の空を、う〜ん立山の稜線がクッキリ。
最高の山日和の予感、うずうず・・・。
弥陀ヶ原へ着くと、なんと富山市が一望でした。
陽が当たっていない木道は、霜が降りており。
湿地のあちこちでは薄氷が張っていました。
あとで地元のTVによれば、雄山の山頂では初雪とのことでした。
今年、「ラムサール条約」に登録された、弥陀ヶ原と大日平。
湿地廻りも見事に色づいていましたが、この標高で湿地があることに不思議さを
感じながら散策していました。
■2012年10月10日
先日の日曜日は、地元校下の「ふれあい歩こう会」
今年は例年より参加人数が少なく、約50名ほどで、石川県津幡にある「石川県森林公園」へ。
起伏の多い登山道に近い道を歩くこと、約1時間半。
あいにく時折、小雨が舞いましたが、お昼時には陽も出て暑いほど。
でももう10月ですから、木陰ではひんやりとした空気が気持ちよく、森林浴しまくりの一日でした。
秋の味覚、栗もこの通り。
トンボも飛びかう中、こんな怪しいものも・・・?