銀メダルまであと１メートルに迫る
■2010年3月24日
今朝、取締役が１枚の紙を見せてくれました。
それは、先日のスピードスケート女子団体追い抜きでトップと０．０２秒差の銀メダルを獲得した田畑選手と穂積選手の凱旋告知でした。
「１５時、ダイチに田畑選手と穂積選手が帰ってくる」
先日のブログでも書きましたが、「ダイチ株式会社」さんは近所です。
「うわぁ、ぜひ見たいです。」とダメモトで言ってみるもんです。
社長から「行ってこられ」のお許しが。
取締役はじめ社員５人で見に行くことになりました。
間の悪い事に、選手の到着とほぼ同時に現地到着。
５〜６０人はいたでしょうか。
報道関係のカメラマンもたくさんいて、「おめでとう！」「こっち向いて〜」の嵐。
あんなに凄いことを成し遂げた２人は、イメージしていたよりずっと小柄で細いのにビックリしました。
イズミカメラマンも４方向に分かれパシャパシャ撮りまくりましたが、後頭部ばかりでなかなか気があいません。
営業のＳ田さんも、声をかけてみるものの、無視される始末。
何はともあれ、１０分くらいの束の間の休息でした。
銀メダル触ってみたかったですが、これ以上は欲張りというもんです。
社長〜、ありがとうございました！
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