ホタルイカルアー
■2013年3月29日
富山だけで売っているご当地もののようです。
珍しいので写真を撮りました。
青い蛍光塗料がしこまれているものもあって、夜には本物のように青く光るそうです。
社内には釣り人が何人かいますので、釣果の話題に花が咲くこともしばしば。
以前、会社のイベントで船を借りてキス釣りに行ったことがありますが、また開催されたら息子も連れていきたいです。
手すりルアー、何か釣れるでしょうか? 魚、なめすぎですね。
■2013年3月29日
富山だけで売っているご当地もののようです。
珍しいので写真を撮りました。
青い蛍光塗料がしこまれているものもあって、夜には本物のように青く光るそうです。
社内には釣り人が何人かいますので、釣果の話題に花が咲くこともしばしば。
以前、会社のイベントで船を借りてキス釣りに行ったことがありますが、また開催されたら息子も連れていきたいです。
手すりルアー、何か釣れるでしょうか? 魚、なめすぎですね。
■2013年3月29日
ホリエモンの「刑務所なう。」を読んでいたので、10キロ以上のダイエットに成功しているのは知っていましたが、まさか30キロとは驚きです。
ネット社会から隔離されていたホリエモンは、今度はいったいどんな驚きを見せてくれるのでしょうか。
以前より力を入れていたと言われる宇宙ロケットプロジェクトに、ぜひとも力を発揮してほしいと思います。
3Dプリンタでロケットできた。なんてことをあっさりやってしまいそうです。
ホリエモンなら手すりをどう考えるのでしょうか?
■2013年3月23日
社長からの指示で、社員全員で先日放送された番組を見た。
3Dプリンターの出現により、買いたいもの から 作りたいもの への変化が始まっていることを痛感した。
技術 < アイデア の未来は、自由度が増す一方で、キャラなどの版権や銃などの危険も同時に考えなければいけない。
車や飛行機も作ることができるようなので、家も技術的には充分作れるのだと思う。
仕事に置き換えると、安心してお使いいただける手すりを作るために、デザインは自由でも 強度 は確実に持っていなければならない。
デザイン重視の未来に、どう 心(思い)を伝えていくかが益々難しく、かえって差別化にもなりうる。
時代の変化には適応していかなければいけないが、それでも 道具なんだ と強い気持ちを持たなければと改めて思った。
置きかえ可能な人は安い労働力や、機械に置き換わっていく未来が想像できるが、簡単なことしか人間はさせてもらえなくなるそっちの未来はもっと恐ろしい。
必要な人間 と 必要でない人間 そんな嫌な世の中にならなければいいが、と思った。
■2013年3月7日
ニュースで見た「次世代のつえ」に驚かされました。
ゴルフクラブのような形状で、持ち手はLEDディスプレイ。
そのディスプレイは目的地までの方向を示したり、利用者の居場所が確認できたりするそうです。
曲がる際には つえが振動するなど デジタルならではの技術がいくつも入っているとのこと。
つえ という アナログに デジタルが・・・
手すり という アナログに デジタルが・・・ 可能性ありです。
■2013年2月28日
泉さんが先日キンドルを購入したとの話を聞き、今朝見せてもらいました。
とにかく 薄くて軽い。
値段も8000円弱とお手頃感ありです。
明るさ調整機能や、ページめくりなどデジタルならではの機能もついておりました。
次はいったい 何がデジタル化されていくのでしょうか。
■2013年2月18日
エコの一環で針なしホッチキスを購入しました。
いくつも種類があり迷いましたが、とりあえずメジャーな所でKOKUYOさんの商品に決めました。
早速資料を綴じてみると、、、
・思ったより綴じる場所をとる
※針はピンポイントで綴じますが、針なしだと少しの紙をまとめて綴じるため
・綴じた後、意外と外れやすい
※保管期間の長いものにはちょっと向かないかも
・外れた時に、ゴミが散らかる
※シュレッダーのゴミのような小さな紙が・・・指でつまみにくい
・外れた場所は、空きっぱなし
※針と違って、いったん穴をあけた紙で綴じる仕組みのため
余白をめいっぱい使う私としては、なかなかの悪戦苦闘ぶりでした。
開発した方には申し訳ない感想となりましたが、
ホッチキスと言えば「針」、その「針」を使わない商品を開発するという考え方、
またそれを実際の商品として作り上げてしまったことにただただ頭が下がります。
以前、社内で「支柱のない手すり」を提案して却下された方がいますが、
常識にとらわれない発想はメーカーにとってとても大事な部分。
まだまだやれることがありそうです。
■2013年2月6日
お昼のニュースで富山の黒部ダムが映し出され、その説明中に「インクライン」と表示が出ました。
イズミ病の私は、え?リンクライン?と一瞬思いましたが、インクラインでした。
で、インクラインってなんのこと?と調べてみましたら、
急斜面で木材などの運搬に使われていた傾斜レール跡のことを言うそうです。
それが、観光用として残っているとのこと。
リンクラインもいつまでも残り続けるブランドでありたい と思いました。
■2013年1月24日
手すりの調べものをしていたら、どういうわけか「ねりごま」が一覧表示されました。
そう、「練りゴマ」です。
検索エンジンも何を見ているんだとちょっと脱線してみると、ゴマの紹介ページで「すりゴマ」だの、「手すり風」だの「手すり(手摺り)」にかぶっているワードを見ていたのですね。
調べたいこととは違うものでしたが、ちょっと発想の転換のヒントを得た気がしました。
■2013年1月5日
新年 あけまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
本日より、イズミの1年がスタートいたしました。
みなさまは年末年始を 有意義に過ごされましたでしょうか。
今年は巳年。
年末年始は実家の熊本でしっかり休養と栄養をとりすぎ、4キロ増で富山に戻ってまいりました。
大量の雪が待っていました。
雪かき中心に、ダイエット開始です。
■2012年12月22日
キーワード調査をしていたら、人気キーワードに「手摺狂会」という気になる単語がありました。
手すりマニアが作った会とはいったいどんな会なのだろうと見てみると、グランドトリック(グラトリ)などを得意とするスノボの団体名のようでした。
スノボ未経験者なので、グラトリと言われてもピンときませんが、それより何で「手摺狂?」と疑問だけが残りました。
■2012年12月17日
毎年営業カレンダーの社内用にババちゃんがお絵かきをしています。
来年の干支は巳。 ピカチュウふう・・・
今年は辰。 ドラゴンボールが・・・
クオリティーあがってます。