1月15日(水)
遂にやりました!
高校サッカーの頂点に富山第一高校が立ちました。
「国立競技場で行われる最後の大会」と、いつもより話題になった今大会の決勝戦は、星稜高校(石川)とのカードになり、初めての北陸対決ということも話題になりました。
試合内容は、スポーツニュースや新聞の通りですから、ここでは詳しいことは触れませんが、とにかく「終了間際に追いついた」こと、「延長の終了間際に勝ち越した」という戦いっぷりに、私たち富山県民はとにかく「感動」することができました。
前回のこのコーナーで野球部が昨夏の甲子園大会でベスト8入りを果たしたと紹介させていただきましたが、この学校はイズミのすぐそば(1Km弱)にあります。
また、息子の出身校でもあり、何年か前になりますがイズミの手すりを何本か付けさせていただいたこともあり、個人的にとても身近に感じています。ちなみにイズミにもこの学校出身の社員が何人かいるんですよ。
部員達は今日の夕方に帰ってくるとのこと。時間が合えば出迎えに間に合うかもしれないので、楽しみです。
最後になりますが、前回のこのコーナーで「次回から現場ネタでいきます」と宣言したにも関わらず、高校サッカーネタになってしまいましたが、今回は多めに見てください。
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