3月21日(水)
腰壁が羽目板だったので、一旦補強板で下地を補強してから木製の手すりを付けてきました。
上り框のところでW35タテフリーブラケットを使って手すりの角度を変えて、その先で手すりを垂直にして納めました。
柱に付けた金具との出幅を合わせるために、補強板に加えてスペーサーも併用しました。
腰壁が羽目板だったので、一旦補強板で下地を補強してから木製の手すりを付けてきました。
上り框のところでW35タテフリーブラケットを使って手すりの角度を変えて、その先で手すりを垂直にして納めました。
柱に付けた金具との出幅を合わせるために、補強板に加えてスペーサーも併用しました。
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