家政婦のミタ
■2011年12月2日
松嶋菜々子さん演じるミタさんが大人気のようで、今年の連ドラ視聴率で1位の記録を出したというニュースがありました。
私は見ていないのですが、色々なドラマを見ているうちの妻や息子からも話題になるのはミタさん。
息子は「ミタサンミタネ(ミタさん見たね)」と毎日、挨拶のようにつぶやいています。
恐るべしミタさん。
■2011年12月2日
松嶋菜々子さん演じるミタさんが大人気のようで、今年の連ドラ視聴率で1位の記録を出したというニュースがありました。
私は見ていないのですが、色々なドラマを見ているうちの妻や息子からも話題になるのはミタさん。
息子は「ミタサンミタネ(ミタさん見たね)」と毎日、挨拶のようにつぶやいています。
恐るべしミタさん。
■2011年12月1日
先月のテーマは「最近感謝した事」でした。
妻や親、健康、恵まれた今の状況、出会いなどへの感謝をたくさん聞くことができました。
島田さんの感謝はある仕入先の方々への感謝でした。
イズミの商品をプライドを持って作ってくれているということが、行動や言葉から伝わってきたとのこと。
どんな商品でも 考えた人から作る人、管理する人、運ぶ人とそこに関わる様々な人の思いが詰まっています。
それぞれの立場でそれぞれの役割をしっかり果たす。そこに思いやプライドを込めて。
そんなことを考えさせられました。
私の感謝は妹の結婚式。
妹や父の面倒を見てくれる親戚家族、これから妹がお世話になる妹の旦那さんとその家族。
興奮状態の息子を1人で見てくれた妻。
これまでも、またこれからもきっと支えてくれる父親の友人や妹の友達などなど。
実家を離れて暮らしている事はいつもいつも気にしているのですが、
そんな中でもできるだけ気にさせないように気遣ってくれている多くの方々に支えられていることがとても身に沁みた1日でした。
みなさんは最近何に感謝しましたか?
■2011年11月26日
昨日、東京から友達が訪ねて来てくれたので、お茶して、飲んできました。
その友達は私の友達の中でも特に活動的で、多趣味で、旅行にも国内外たくさん行っているので、自分の知らない世界をたくさん聞くことができて、話題がつきることがありません。時々お互いの近況報告をしあっているのですが、また直接会って話をすると楽しくて、あっという間に時間が経ってしまいました。
友達から夕方頃、「今 アナザホリデーにいるよー」と連絡がありました。
アナザホリデーは何度かブログでも紹介している私の一押しの喫茶店です。
先週結婚した友人のパーティーでたまたま隣に座ったのがアナザホリデーの奥様で、また来月にでも行きますなんて言ってたのに、早速行く機会に恵まれるとは!
また、たまたま一昨日には私とその友人が縁で結婚した友達からの手紙が届いたりと不思議な縁に包まれています。
今、ボストンにいるアメリカ人の友人は日本語で一番好きな言葉は「縁」だと言っていたのも思い出しました。
ご縁を大切にしたいと思います。
■2011年11月26日
先週のNHK大河ドラマ江姫で 北大路欣也演じる家康が、息子の秀忠(向井理)に向けて、言ったセリフ 「かわいいのよ。」
家康が亡くなる回だったのですが、
それまでなかなか意見があわず素直に向き合えなかった親子の会話で、
秀忠が「将軍としてではなく、1人の子としてどうみてるのですか?」と言った事をたずねると、
「かわいいのよ。かわいくてかわいくてしょうがないから迷った。将軍にすること、世継にすること。」といったやりとりがありました。
なんだか、ジーンとくるいいセリフだなぁと思い、暫く父親の事を考えていました。
そして、息子を目の前に立たせて、「かわいいのよ。」と言ってみると、「うん、知ってぅ。」ともの凄く軽く笑い飛ばされてしまいました。
そういう見た目とかだけの軽い意味じゃないんだけどなぁ、まーいつか伝わるかな。難しいかな。
江姫 明日最終回です。
■2011年11月19日
熊本市内の某駅で、お土産を買った際のやりとり。
「陣太鼓」を一つと伝えたのに、「ありがとうございます、ありがとうございます」といいながらとても気の良さそうなおじいさんが後ろの棚から取出したのは「すいぜんじ」という全然違うお菓子でした。
私 :「おじさん、違うよ。陣太鼓ですよ。」
おじさん :「すいません、すいません。今日はなんだか朝からボーっとしてましてね。」
私 :「お疲れ様です。」
おじさん : すいぜんじを棚に戻しながら、スキャナーでピッ。
私 : 何で、今ピッってした? と思いながら、このやりとりを楽しむことを決めた。
おじさん :「はい、陣太鼓ね。」スキャナーでピッ。
えー、、、と「○○○○円」ですね。
私 : やっぱり「すいぜんじ」足されてる。「陣太鼓は○○○○円ですよね。」
おじさん :「すいません、すいません。今日はなんだか朝からボーっとしてましてね。」
私 : 見てました、見てました。
と、結局お菓子1つ買うのに5分ほどかかってしまいました。
その後のおじさんが心配です。
■2011年11月18日
来年の営業カレンダーを見て気づいたのですが、2月11日(建国記念の日)と11月3日(文化の日)は土曜日になってるじゃないですか。
振替休日にもならないなんて、子供の頃なら絶えられない。
でも、イマドキの子供は昔より大変そう。
■2011年11月17日
富山市内を走る路面電車「ポートラム」や「セントラム」は最新鋭車両として鉄道ファンにとても人気があるようです。
さて今週末より、富山県では先行公開される「 RAILWAYS 〜愛を伝えられない大人たちへ〜 」は、昔ながらの富山県内のローカル線を舞台にした映画ということで県内では特に注目されています。
ここ最近では、「 剱岳 点の記 」「 ほしのふるまち 」と富山県を舞台にした映画も製作されており、来年も高倉健やビートたけしが出演する映画の舞台に選ばれているようです。
立山連峰をはじめとした素晴らしい風景が映像として残るのは地元民として、とても嬉しい事です。
富山地方鉄道の運転士とその家族の絆。
どんな物語なのか、楽しみです。
■2011年11月15日
先日社長の特別な計らいで、全社員インフルエンザの予防接種を行いました。
もの静かな岡本くんの暴れん坊な運転に金子さんと心を乱しながら病院へ行きました。
注射針の後にはシールを貼りますが、家に帰ると息子のいつもの「これ、なに?」が始まりました。
5文字が限界の息子に、「インフルエンザノチュウシャ」は長すぎます。
「インフル」では間違った覚え方をしてしまいます。
えーい、7文字に挑戦だー 「インフルエンザ」と説明しました。
「これ、なに?」 「インフルエンザ」のくだりを何度も何度も繰り返したあげく、痛っ。
息子はシールではなく、その横から1本だけ生えていた毛に興味があっただけでした。
腕から生えた毛を「インフルエンザ」と覚えさせてしまい、その後の訂正が面倒になったことは言うまでもありません。
結局 インフルエンザも言えないまま。
その夜、奇跡が起きました。
突然、「アップルパイ」という6文字を叫んだのでした。
■2011年11月14日
今朝通勤中に 100羽くらいの鳥が逆V字型になったりM字型になったりしながら、飛んで行くのが見えました。
信号で止まっている間、同じように空を見ているドライバーも何人かいました。
その後も、また100羽くらい、次は50羽くらい、そして最後は10羽くらいの鳥が少しずつ距離を置いて同じように飛んでいくのが見えました。
良い知らせか?悪い知らせか? 何かの前兆ではないかと思いましたが、鳥は長い距離を省エネで飛ぶためにそのような飛び方をするようです。
それにしても迫力がありました。
■2011年11月11日
ぞろ目フェチにはたまらない1日ですね。
2011年11月11日 11時11分11秒。
もうあと、1時間程です。
日付が変わるのを待って婚姻届を出す人、今日生まれる赤ちゃん、その他色々おめでとうございます。
何でもない1日が特別な1日になるような、そんな気分です。
きっと今日も平和に何事もなく終わっていくと思いますが、後で振り返った時に、
あ〜 あの時は何も起こらなかったけど、何もしなかったけど、いい1日だったなぁ〜と思える
そんな1日になるといいと思います。
■2011年11月10日
スーパーやコンビニなどでよく曲がかかっていますが、AKBなどがかかるとその場でオリジナルダンスを始める息子。
昨日はNMB48という誰が誰だか未だに良く分からないグループの曲「絶滅黒髪少女」がかかっていました。
絶滅の危機 黒髪 少女よ〜 のサビの部分では、OH!だのYEAH!だの言いだすから 焦りました。
恐るべし、秋元康。