自動発注への取り組み
■2010年5月27日
昨年からテーマとしてあがっている「自動発注」。
随分停滞時期が長かったのですが、先月あたりから具体的な計算式に落とし込み、シミュレーション中をしています。
一般的には 「平均日販」「調達期間」「発注ロット」を軸に「季節要因」や「増減傾向」などをどう見るか ということを考えれば計算できそうなものです。
しかし、この軸となる「調達期間」は不安定で、「発注ロット」は大きすぎるなど とても頭が痛いです。
何度もシミュレーションしている中で、ようやく ちょっとは信用してみようかなという計算式に辿りつけそうです。
何とかこの大きな課題をクリアして、まだまだ溢れる課題に本腰を入れたいです。