マリエ駐車場にモノ申す
■2010年6月14日
昨日、富山駅前のショッピングセンター「マリエとやま」で買物をした後、駐車場の事前精算をし、さー帰ろうとしてからのこと。
5階に駐車した私は異変(大袈裟?)に気づきました。
ちょっと渋滞気味なのです。
あまりにも進み具合が悪く、5階から4階に下りた時にはすでに10分近く経過。
まーそんなに慌ててないし、いいかー と のんきに福山雅治のラジオを聴きながら待ってました。
「それにしても進まないな〜」「ここの駐車場、狭すぎるんだよね〜」「運転下手なやつがでかい車乗るなよ〜」とか、だんだん関係ない愚痴も出始め、待つこと約30分。
ようやく出ようとした時に、「はい、100円」と係の人の声。
耳を疑いました。
こっちは事前精算も済んで、30分近くも駐車場に缶詰になってイライラしてるのに、はい、100円だと?
ムカつきながら、100円払って出ましたが、う〜ん納得いかない。
あれだけ待たされて100円とられるなら、あの時同じようにお金とられた車は20台くらいはあったのではないでしょうか。
事前精算後に出ていかない人への対策なのでしょうが、込み具合を考慮するとかなんとかならないものでしょうか。
機械だけで動いているなら、こういう時はやっぱり人間でなくちゃね〜とか思うのですが、人がいて、しかもあの事務的な言い方。
残念でした。