アンラッキーな日
■2010年10月30日
1ヶ月くらい前のこと。
高速バスのチケットを買いに朝10時半頃 出かけました。
到着すると何だか薄暗くて、今日やってるのかな?という雰囲気。
ドアを開けるとおじさんが2人。
「すいませ〜ん。高速バスのチケットを買いに来たんですけど〜」と声をかけると、
「あ〜、どうしよう。今日は分かる者がいないんだよね〜。夕方になら分かる者が来るかもね〜。」
って、もう一人のおじさんに、「俺達わかんないよねー」って慰め合ってるような目配せを
っていうか、入口に 営業時間10:00−17:00と はっきり書いてあるんですけど。
気を取り直して 「どこでなら買えますか?」と聞くと、
「駅前で、いやっあそこもどうかな〜。」って、いったいどうなってるんでしょうか。
もう、いいや と日を改めることにしました。
そして暫くたって、暑かったのでソフトクリームを食べようとお店に10分くらい並んでようやく注文したら、「あ〜、今日は機械が壊れています。」
アンラッキー。