子グマ目撃情報
「 富山市一本木17番地の1 」といえばイズミ株式会社の住所なのですが、
先程 「 富山市一本木の常願川左岸 」で子グマの目撃情報ありのニュースが飛び込んできました。
社員のみなさん、気を付けましょう。
「 富山市一本木17番地の1 」といえばイズミ株式会社の住所なのですが、
先程 「 富山市一本木の常願川左岸 」で子グマの目撃情報ありのニュースが飛び込んできました。
社員のみなさん、気を付けましょう。
昨日、都心では54年ぶりの11月初雪ということでしたが、
富山市内ではまだ雪が降る気配はありません。
通勤時に立山がとても綺麗で写真を撮りに行ってみたのですが、
肉眼で見た感動にはおよびませんでした。
インフルエンザも例年以上に流行っているようです。
手洗い、うがいをしっかり行い、予防に努めましょう。
昨日10/30(日)に富山マラソンが開催されました!
フルマラソン、ジョギング、車いすなど計13,018人もの方が参加されたそうです。
イズミの社員にも参加者、応援者と分かれて大変楽しい一日を過ごしたようです。
地元の参加者の方にとっては今日の新聞は永久保存版になるかもしれませんね。
私の周りでも参加者が何人もいて、かなりの盛り上がりを見せていることが開催前から伝わってきました。
今回は第2回目。
秋の風物詩として定着しそうですね。
昨年は病院のベッドから眺めていたのを思い出します。
参加はできませんが、見ていて本当に清々しいものです。
参加者、応援者のみなさん、お疲れ様でした。
残暑厳しすぎますね。
今日はまだましですが、先日は気温30度を越えていました。
10月になって気温30度を越える日が来るとは思ってもいませんでした。
10月になって蚊にさされるとは思ってもいませんでした。
10月なのに・・・
前回に続き、珍しい果物です。
端崎さんが熟した柿のような珍しい果物を持ってきてくださいました。
その名もポーポです。
「ポーポー」「ポポー」「ポポーノキ」「アケビガキ」など呼ばれ方がいくつもあります。
ねっとりとしたカスタードクリームのような食感です。
食感はアボカドで、味はマンゴーか、柿か、びわか食べる人によって結構違う不思議な味です。
ポーポは実は3年前にも端崎さんが持ってきてくださっており、今回2度目でした。何人の社員が覚えていたでしょうか。
さて、先週は寒いくらいでしたが、今週に入ってまたエアコンのお世話にならなければいけない程の暑さです。
みなさん体調を崩さないように気をつけてくださいね。
先日ご紹介した高圧洗浄機、購入しました。
早速試しに玄関の自動ドア前に噴射。
先日の感動そのままに、とっても綺麗になりました。
車にかけたり、窓にかけたり、色々と試してみました。
夢中になって掃除をし、終わってみると
ズボンや靴が泥や水で結構汚れてしまいました。
次回は汚れない準備もした上で掃除を楽しみたいと思います。
この水圧の正体は、、、
KARCHER(ケルヒャー)製の高圧洗浄機です。
掃除用具の検討のため、昨日デモをしていただきました。
見てください、この威力。
引きではこんな感じ。
近づくと、、、マジですか。
しつこいですが、ビフォー。
そして、アフター。
この洗浄力はやみつきになります。
これは掃除が楽しくなりそうです!
■2015年4月8日
先週の土曜日に全社員で林覚乗さんのDVD鑑賞をしました。
林覚乗さんの「同行二人」は 昨年見た「であい」「心ゆたかに生きる」「共に育つ」に続き、4本目のDVD鑑賞でした。
今回もたくさんのエピソードから 色々な教えをいただきました。
・あるカップルの思い出のパチンコ台を新台入れ替えのタイミングでも残し続けたパチンコ店の話
・単位で計れるもの(お金や土地など)より
単位で計れないもの(やさしさや思いやりなど)が豊かさの基準にならないと、
本当に豊かな世の中にはならないという話
・小学5年生の時に出逢った担任の先生のおかげで道を迷わず立派になった方の話
・高校に行かせてやれない親に向かって、「親孝行」という孝行に入るといった娘さんの話
・涙で医師の指示通りに動けず看護師の資格がないと思っていた看護師に、
「人のために泣くことができる心を持った人こそが看護師という職業にあっている」と励ました話
・火事でメダルが燃えるという不幸を乗り越え、金メダルを手に入れた女子柔道塚田真希選手の話
・結婚30年周年記念の海外旅行直前に奥様を亡くし、その遺影とともに旅行をした夫に精いっぱいの
おもてなしをした ANA国際線客室乗務員の話
林覚乗さんが一貫して伝えたかったメッセージは、
「 自分を支えてくれる人に出逢いたい出逢いたいと願う人が多い中で、
その誰かを支える人に自分がなろうとしているか?が 問われている。」ということでした。
自分は誰かの支えになっているだろうか。
何気ない日常の中でも 感謝の心を通すことで、とてもゆたかな日々に変わる。そんな毎日を過ごせたらと思いました。
林覚乗さんのDVDは次がラスト、最後もたっぷり心に残るエピソードを聴けそうです。
■2015年2月12日
先週の土曜日に全社員で稲盛和夫さんのDVD鑑賞をしました。
稲盛和夫さんは言わずと知れた名経営者で ご存知の方も多いと思います。
・お金じゃない、技術じゃない、何を頼りに経営していけばいいのか?それは 人の心 だった。
・人の心は移ろいやすく不安定だが、またこれほど強固で頼りになるものはない。
・経営者自身に人が集まるすばらしい心が求められる。
私心を捨て、この会社のためなら命をかけて尽くすくらいの気持ちになって初めて人はついてくる。
・考え方×熱意×能力という3つのかけ算で人生の成功、仕事の成功が決まってくる。
・社長の分身を作る。
・社長の思いを社員と共有し、社員が共鳴する。
・社員が去る。これに勝る悲しみはない。
など 数々のメッセージがありました。
メッセージはどれも分かりやすく、言葉としてはスーッと入ってくるのですが、
実践できているかと考えると 本当に難しいことだと思います。
今朝こんなことがありました。
飯沼さんが玄関掃除をしていました。
飯沼さんより先に玄関を通った人は私も含め複数いました。
しかし、玄関が散らかっていることに飯沼さん以外 誰も気づいていませんでした。
飯沼さんのこの行動が大事だと思いました。
私も気づいたらゴミを拾うようにしているつもりでしたが、徹底はできていなかった。反省です。
年初に ゴミを拾うのは当たり前。ゴミを探して拾えるようになろう。と話が合ったのを思い出しました。
心をベースにとは、考え方・思いの共有がなされなければ 到底できることではありません。
そしてその考え方・思いを行動に移す。
元気な挨拶、日頃の掃除、ラジオ体操など 日常の行動から各自が意識して見直さなければいけないと思ったできごとでした。
■2014年12月6日
先週の土曜日に全社員で林覚乗さんのDVD鑑賞をしました。
林覚乗さんの「共に育つ」は 6月の「であい」 9月の「心ゆたかに生きる」に続き、3本目のDVD鑑賞でした。
今回もたくさんのエピソードから 色々な教えをいただきました。
・肩書きに目が行きがちだが、
人生は 能力×人格×健康 という3つのかけ算で成り立っている。
何かがゼロになってしまえば、他がどれだけ大きくなってもゼロになってしまう。
・ダメなときほど運はたまる
※萩本欽一氏の著書を引用
・人生の不思議さ
※島野修氏のエピソードを引用
星野仙一・山本浩二・田淵幸一などそうそうたるメンバーと同時期にドラフト1位で巨人に入団した華々しいスタートから、肩の故障に悩まされ数年かかって初勝利。
しかし結果が出ず退団。その後球団職員として「ブレービー」「ネッピー」として活躍した。
心無いヤジに悩んでいた中、食堂で ある親子の会話で、少年が一番楽しかったエピソードが「ブレービー」という言葉を聞き、吹っ切れたというエピソード。
・教育の在り方
※川上哲治氏の主張を引用
甲子園では負けたチームが校歌を歌い、胸を張って故郷へ帰る。これが野球を通じた教育。
・夫婦、親子での感謝
萩本欽一氏の本は少し前に社長からお借りして読んでいたこともあり、思い出しながら聞くことができたり、島野修氏や川上哲治氏のエピソードも以前何かの番組で見たことがあったのですが、何度聞いてもいい話だと思いました。
中でも 「 人の幸せを共に喜び、不幸を悲しむ 」たったこれだけのことが とても難しいとおっしゃっており、全くその通りだと思いました。
心ゆたかに生きているかいないかのバロメーターとして、心に刻もうと思いました。
「 特に若いうちに このような考えに触れることが、よりよい人生を生きていく上でとても大事ではないか 」 という副社長の感想も、身に染みました。
林覚乗さんのDVDは残り2本、次回が楽しみです。