住民運動会
■2012年9月18日
日曜日は岩瀬地区住民運動会でした。
昨年までは徒競争や障害物競争などの個人競技に出ていたのですが、今年は待望の純粋岩瀬住民として若い人が増えたとのことで、その方に全部任せる作戦になりました。
その若い人は年こそ私より１０歳くらい上でしたが、爽やかな島田さんタイプで積極的にがんばっておられました。
さて、今年は「ムカデ競走」と「綱引き」、「約１�屬糧弔両紊望茲譴襪世云茲襦廚箸いΓ海弔涼賃龍サ擦暴仂譴靴泙靴拭�
「ムカデ競走」は初参加４名を含む５名での出場。
練習もしたことないのに息ぴったり。
あれよあれよと残り１０メートルくらいで首位。
すっげー楽しーと思っていたら、お約束の転倒。
先頭のおじさんがにっこにこ顔で「重たーい、重たーい」ってなかなか立ち上がらず、終わってみたら４位。
でもなぜか３位の札をいただきました。
この運動会では不思議と実際の順位とは違う札をもらうことが結構あるんです。
審判がたくさんいる意味！
休憩中はビールがぶ飲みです。
続いて綱引き。
いつになく若い人が多めのわがチーム。
スタートと同時に綱がどちらにも動かず、約１分間、ほんとにちゃんと引いているのか？と言わんばかりの大熱戦。
終了の笛。
さー勝ったのはどっち？
敵でした。
後ろから「やっぱりかー」の声が。
どこがやっぱり？ 気持で負けてる。
午前中最後の競技。「約１�屬糧弔両紊望茲譴襪世云茲襦廖�
わがチームは素晴らしいチームワークで誰一人脱落することなく、１４名仲良く１分間持ちこたえ、満足のでき。
しかし、他のチームは１９名や１８名と凄い差。
これはいける！と思っていたのは私たちだけ。
終わってみればこの競技も最下位。
今回も上位に食い込むことはできませんでしたが、とにかくみんな笑顔。
競争って何さ、１番って何さ。
この笑顔が住民大会の素晴らしい所。
そんなこんなで、今年もめ―いっぱい楽しみました。
