ご当地レトルトカレー
■2011年9月29日
先週の日曜日、富岩運河環水公園でカレーコンテストが開催されました。
そのイベントの一画で、県内のご当地レトルトカレーを堪能できる所があると聞いたので早速行ってみることにしました。
一か所もの凄い行列があったのですが、1杯100円でライスを購入し、そのライスを持ってカレーのルーを買いに行くというシステムのライス待ちの列でした。
ライスは いらん、ルーのみで行こうということで、1つ目はかつてギャル曽根が1番と宣伝してくれて流行った「氷見牛カレー」。
続いて、富山と言えば富山ブラック。
廣貫堂さんが出している「やくぜんカレーシリーズ」の一つ「富山ブラックカレー」。
廣貫堂さんの知り合いはいませんでした。
どちらも美味しかったですが、妻は氷見牛派、私はブラック派と意見は真っ二つでした。
よくよく見ると、これで1杯200円は高くないかい?
しかも、具がほとんど ない。