ジャータ? パンテタ?
■2011年10月6日
息子が「ジャータさん、ジャータさん」「パンテタ、パンテタ」と訳の分からない単語を連呼するので、どうしたの?と妻に聞くと、これこれと あるテレビ番組を再生しました。
それは ジャーダ・デ・ラウレンティス という綺麗なアメリカ人女性が司会をする料理番組でした。
あー そのジャータね。
暫くは黙って見ていたのですが、材料紹介の所で パンチェッタ(豚のバラ肉)が出るとスイッチが入り「パンテタ、パンテタ」と指さして止まらなくなりました。
その後も、「しょーしょー」「ふうみっ」「ねーいしゃーん」と変な所で言葉を発する息子に笑わされました。
ちなみに、「しょーしょー」は 塩を少々のしょーしょー、「ふうみっ」は 風味、「ねーいしゃーん」は姉さん。
ところで、パンチェッタと言えばジローラモ。LEONの、チョイワルオヤジのジローラモ。
豚バラ肉だったのかよーと思って調べたら、チェッタ じゃなくて ツェッタ でした。
パンツェッタ・ジローラモさん、バカにしてすいません。