■2011年9月9日
なでしこＪＡＰＡＮがオリンピック出場を決めましたね。
生放送で応援することはできませんでしたが、北朝鮮にかなり苦戦した様子でした。
長い戦いの中には、思い通りにいかない試合も当然出てきます。
本戦に向けて調子を上げていって欲しいですね。
さて、８月８日は、そう馬場（ババ）ちゃんの日ですが、今日９月９日は・・・そう、ケンタッキーの日です。
数日前からなんかケンタッキー食べたいと思っていた所に、このチラシ。
渡りに船！ イズミにババ！
チキン１本がいただけるお試し券が入ってました！
お試しって、美味しいの知ってますって。
今日帰りに寄りますって。
好きな部位があたるといいなぁ〜。
■2011年9月8日
今朝のニュースで 「 彼氏追跡アプリ カレログ 」 というスマートフォン用アプリがとりあげられていました。
特定の人の現在の位置や通話記録などが分かってしまうというものだそうです。
それってストーカーじゃない？そんなこと許されるの？と思って見ていたら、やはりストーカー行為に悪用される危険性を指摘されているとのこと。
ＰＣの管理ソフトでどのユーザーがどのソフトを何時から何時まで使用していたといったことを記録できるソフトは随分前から存在し、世間に認知されているように思いますが、個人単位でやられると嫌なもんですよね。
追跡される側がアプリのインストールに同意することが前提になっているものの、こそっとやられたら、、、こわーい。
こそっと彼や彼女のメールや通話記録を見るというのは割とよく聞く話です。
「ちょっと小腹が空いてコンビニに立ち寄った」「週末にしか飲まないビールを平日時々買って飲んでいた」なんてくらいのことは追跡されても構いませんが、追跡されたらまずいんだろうなと思う人は結構周りにいます。
私は今の所は大丈夫です、だと思います。
話は変わって、amazonの「よく一緒に購入されている商品」「この商品を見た後に買っているのは？」という仕組みは凄い仕組みだと思って感心しますが、Google Earthを見た時は「あーGoogleが本気出せば、誰がどこで何をやっているかなんて簡単に把握できるんだろうなぁ」と思ったものです。
そのうち生まれた時に何か印をつけられて、その人をずーっと追いかけるなんてことも可能になったりするんでしょうか。
親が子供の安全を考えてこの仕組みを使うなど、使い方によっては許されるものもあるように思いますが、今回は「ストーカー」というインパクトの強いマイナスイメージの言葉で紹介されてしまったので、この先どうなっていくのか行方が気になります。
原発と比較してはいけませんが、技術の進歩には必ず人権問題、特に安全性の確保がセットで出てくるということを考えさせられるニュースでした。
■2011年9月6日
１０日くらい前でしたでしょうか。
「 服部さん、なんでズボンのチャックを社会の窓って言うんかねぇ〜。今度名前の由来調べといてぇ〜 」って 言ってたのを覚えてますか？
暫く忘れていたのですが、会社の花の水やりをしていたら思い出して 検索してみました。
ＮＨＫラジオ番組「社会の窓」が由来だそうですよ。
「 普段は隠されている部分だが、その中を覗くとその人間の大事なものが見える 」という発想の結構お堅い社会派番組だったそうです。
それがなぜかズボンのチャックへ。
ただの下ネタ好きのオヤジ的発想だったんですね。
しかもこの番組、昭和２３年〜３５年放送ということで、私はもちろんのこと、島田さんも生まれてませんね。
色々な言葉が消えていく中で、未だに残っている不思議な言葉です。
いまどきの人は知らないかもしれませんね。 私達もいい年です。 取扱い注意です。
それにしてもなんで閉めたはずの窓は時々 開くんですかねぇ〜。
ちなみに、ファスナーをチャックと呼ぶのは日本だけらしいです。
■2011年9月6日
馬場ちゃんに借りたレッグマジック。
毎日１０分を目安に丸丸と太った足をいじめています。
が、しかし、今のところ効果無し です。
まーだ１週間くらいですから ありあり。
それにしても結構 足にきますね。 内ももが超痛いです。
筋肉痛ならぬレッグマジック痛です。
とりあえず今月は続ける覚悟ですが、レッグマジ苦痛だけで終わらないように２キロ、ノルマ２キロで耐え抜きたいと思っています。
■2011年9月6日
今だけ７０円ということで、そうだ！おでんを食べよう！ と某コンビニへ行きました。
のぞいてみると、大根率 高っ、種類 少なっ。
一番食べたかった はんぺんもなく、なんか期待はずれ。。。
まーそれでもせっかく来たことだし、スイーツを我慢し、おでんだけを買いこんで帰宅。
さーて、ちょっと片付けたらおでんを食べよっかと、息子の手の届かない所へ一応置いてその場を離れると、直後に「ゴトッ」という何か落下した音が。
まさか、おでんの身に何か。
おでん でした。
いったいどうやって落したんだ？１００歩ゆずって物に触れず物を動かせる能力者だとしても、そこで発揮しないでくれ。
つゆも大盛りにしてくれたのに、まったく。
おい、おでんのつゆ！ どこまで広がっていくんだ！ 冷蔵庫の下には手が入らないんだぞ！
息子！つゆでパチャパチャしない！
ゆず胡椒でもつけて懲らしめようと思いましたが、できませんでした。
そうです、置いた私が悪いんです。
■2011年9月5日
上記タイトルで昨晩、藤田太寅さん司会の特番がありました。
ご本人も４年前に脳卒中を経験し、今もリハビリ中とのことでした。
脳卒中発症後約６ヶ月で回復が止まるという定説があるようですが、鹿児島大学の川平教授考案のリハビリを行うと、４年も動かなかった指がたった１０分で動くようになるという魔法のようなリハビリでした。
指を動かすと、脳は脳全体でこんな動きということを理解しようとするようですが、指示系統がバラバラでなかなかうまく脳が理解できないようです。
川平教授のリハビリ法は、指を動かしながら適切に筋肉に刺激を与えることで、指示系統を分かりやすくし、こういう動きをするとここの筋肉がこう動くといったものを反復するというものでした。
マヒすると何気なく持っているコップが持てなくなり、物をつまむといった動作がとても困難だということが事例とともに紹介されていました。
大きな困難もなく動かせる体であることの有難みを実感しました。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校の教授が言っていたのですが、「ほめる」ことが回復効果を高めるとのことでした。「ほめる」ことも �ゞ饌療�に �△垢�さず がポイントとのことでした。
司会の藤田太寅さんもおっしゃっていましたが、子育てにも通じるものがありそうです。
イズミでは介護・福祉の現場でいつまでも安心してお使いいただける手すりを作り続けていかなければ、やさしくさしのべる手であり続けなければと思いました。
■2011年9月2日
息子が珍しく私の手を引いていた散歩中に、突然息子が手を離しさっと離れていきました。
おいなんだよー、もうちょっとなついてこいやーと思ったのですが、原因が分かりました。
私のＴシャツに巨大なセミが止まっていました。
息子にしたら目の高さに近っ。
私は私でウォッとちょっとひるみましたが、息子と再び手をつなぐためにはこいつをなんとかせねばなりません。
指で触りたくねーと軽くＴシャツをバタバタさせても強力なアシでしがみついて離れません。
参考書ばりの分厚い本を片手に持っているのを忘れていました。
あっさりその本で追い払いましたが、息子はもう戻って来てはくれませんでした。
せつない散歩となりました。
■2011年9月2日
ほぼ毎日のように甘いものを食べているのですが、なぜか8月はたまたまケーキ類をほぼ食べず和菓子系でせめてました。
掃除中にＤＭのハガキを見つけ、どうせならサービス期間中にということで、「ぷちロール」へ行ってきました。
引っ越しする前はお店が近かったので３ヶ月おきくらいに行っていたお店です。
今回は、抹茶のロールケーキ、ティラミスのロールケーキ、そしてプリン。
ちょっとだけ体重を気にして、いつもの半分で我慢、がまん。
でも佐々井さんのケーキも見てしまったし、あーこれを引き金にまたケーキを食べてしまいそう。
食前食後にレッグマジック！ ですね。
■2011年8月31日
テレビショッピングでお馴染みのあの、レッグマジック。
「１セット６０秒の美脚マシン！」 「１セットたった６０秒で、あこがレッグ♪」でお馴染みのあの、レッグマジック。
「効果なし、疲れるだけ！」（馬場談）
馬場ちゃんから借りました。
年初に８０キロあった体重が５月頃には７２キロまで順調に落ちましたが、そこから約３ヶ月停滞しております。
この停滞期を打破し、夢の６０キロ台へ。
今日からスタートです。
■2011年8月31日
今月のテーマは「最近気を付けている事」でした。
仕事の精度やスピードをあげる、メモをとる、後の人のことを考えてやると言った仕事に関する事や、体重・飲酒の量・睡眠・紫外線・奥さんの機嫌といったものもありました。
飯沼さんが最近ではないですが、いつも気を付けている事に「運転中に入れてくれた時の会釈」というのがありました。
あ、これ分かるーと素直に共感しました。
先を譲る場合に色々な人がいます。
当然のこととして目すら合わせない人が半分以上、軽く会釈してくれたり、ハザードランプを点滅させる人など。
私の体験上、これは！と思って真似しているのが、 笑顔で、更に手でお先にどうぞのジェスチャーをするというものです。
これまでに何度かそのようにして先を譲っていただいたことがあり、「うわぁ、この人すげぇー」と思ったからです。
そこまでしても、完全に無視されることも多く、「ちぇ、なんだよ。」と思うのですが、妻が乗っている時は「えらいね。」の一言があるので、なんとか継続しているというのが実情ではあります。
心の修行がまだまだ です。
何事もそこまでやる？というのを自分の当たり前にできたら素敵だと思います。私の尊敬している人にはそういう人が多いです。自分の行為も含め、ちょっとうざいですけどね。
そして私が気を付けていることは、息子への声かけと色々な挨拶の徹底です。
小学生の頃、普段は言っていたはずの「行ってきます」を言わずに学校へ行こうとして、父親から追いかけられて友達の前でめちゃめちゃ怒られたことがあります。友達もめちゃビビってました。
その時は、「なんだよー、みんな見てるよ。恥ずかしいよー。」と不満に思いましたが、今となっては感謝の気持ちでいっぱいです。
私もそういう子育てをせねば！と気負っております。
みなさんは最近何に気を付けていますか？
■2011年8月31日
年間に３万人を超える自殺者がいる日本で、鬱病が原因というのも少なくないようです。
広島大学の研究グループが鬱病の客観的指標を発見したというニュースを聞きました。
医師の主観的判断しかできなかったのが、血液検査による客観的判断ができるようになるかもしれないという内容でした。
費用は１万５千円で、検査後２日で診断できるそうです。
１日の中でちょっとした事で気持ちの浮き沈みは誰にでもあると思います。
何に苦しんで鬱病になったかという根本の原因を取り除かなければ繰り返し苦しむことになるでしょう。
これは医師の仕事というより本人の心の持ち方と周りにいる人のケアの問題と思います。
私、鬱かな？という気分で診断して「鬱です。」と診断された時、前向きに受け止められるのか、「いや、あの医者は分かってない」とまだ自分で逃げ道を作れる方が穏やかにことが運ぶような気もしてしまい、客観的に証明してしまっていいのかよく分かりません。
何の話をしてもマイナス思考の人っているもんです。
そういう人は診断を受けなければいいんでしょうけれど。
メタボのように健康診断の項目に追加されていくんだろうなと思いました。
バランスよく食事をして、ほどよく運動し、充分な睡眠をとるという子供がやっているようなことを大人になっても続けられたら鬱病にはなりにくいのではと思ってしまいます。
基本をおろそかにすると、イライラしやすくなり、まだイライラしている分にはいいですが、そこから沈み、はけ口もないと気持ちが沈みがちに というのが私のパターンです。
今はそんなことないですよ、一応。
■2011年8月30日
先日のハリー・ポッターの時に、３Ｄを初体験したのですが、予告編で酔う酔う。
なんだか水中？深海？で人が泳いでいるシーンで、これぞ３Ｄってな感じで立体的に見えていたのですが、
洋画だったため何言ってるか分からず字幕へ目を向けました。
その後も、映像 字幕 映像 字幕 とやっているうちに若干の気持ち悪さを感じました。
今後何でもかんでも３Ｄにされてしまったら映画館の約２時間は地獄になるかも、とちょっと恐怖を感じた初体験でした。
■2011年8月29日
「 塩豆（しおどうふ） 」ご存知でしょうか？
主婦の間で流行っているらしい超簡単、お手軽レシピです。
こんな簡単にモッツァレラチーズができちゃったら、モッツァレラチーズ業界も商売あがったりだなーなんて呑気なことを考え早速チャレンジ。
気になる材料はなんと 絹豆腐と塩のみなんです。
さー、馬場ちゃんも花嫁修行にやってみな！
絹豆腐の両面に塩を1gずつぬり、やさしく伸ばしていきます。
クッキングペーパーの上に乗せ、両面ぬったら、ほどけないように包み、ラップで密閉し、あとは24時間冷蔵庫に入れて待つだけ！
グレイト！
24時間後。
手で触ると、おやおや？もっちり感があるある。
手でちぎれる、ちぎれる。グチャッと崩れない。
もはや豆腐ではない。
さて、お味の方は・・・
と、豆腐。絶対絹ごし豆腐！ もっちりした豆腐！
イタリアちっくなドレッシングを持って待ち構えていたのに豆腐。
まー豆腐にもあいますけど。
塩の分量を増やして、再チャレンジしてみます。
■2011年8月29日
フライングで失格なんて。誰が予想したでしょうか。
世界陸上の男子100メートル決勝。
世界一足が速い人は誰かを競う、とても分かりやすい競技では陸上界の花形競技だと言われています。
さすがにこれだけは見ておこうと待っていたのに、まさかの結末。
フライング1回で失格って、こんな厳しい競技ありますか？
その横で3回飛んで一番よいタイムを結果とする競技をやっていたので、なんと皮肉なことなんだと思いました。
ルールはルールだし、反則前提でスポーツするのは気持ちいいものではありませんが、なんとも厳しく感じるこのルールにテンションさげられました。
せめて1人1回くらいは許してあげてほしいな と。
■2011年8月26日
それは、ごきげんようおひさしぶり こと ゴキブリでした。
息子は寝ながらの かかと落とし という技を持っており、私もよく被害者になるのですが、ごきぶり アーメンです。
でも、食べ物を持ち込んだこともない寝室になぜあいつが・・・
■2011年8月26日
「ジェネラル・ルージュの凱旋」以来、約2年半ぶりに映画館へ行きました。
息子が産まれてからは初映画です。
これまで「剱岳」「アバター」など幾つもの誘惑に負けそうになりながら、息子を言い訳に映画館から遠ざかっていました。
学生時代は上映されている映画はアニメ以外ほぼ見倒す勢いでいましたし、勢いは随分落ちましたが、年３・４本くらいは見続けていました。
このハリー・ポッターシリーズも前作、前々作とＤＶＤで我慢しながら、ついに最終章だけは映画館で楽しむことができました。
ハリー、ロン、ハーマイオニーはもちろん好きですが、シリウス・ブラック、ダンブルドア、ハグリッド、そしてドビーなど好きなキャラクターが多すぎるのがこの映画にハマった理由だと思います。
ネビルやスネイプなども1作目から色々な関わり方をしたキーマンでした。
原作を全て読んでいる妻は私ほどの興奮状態になっていなかったようですが、やっぱり最後まで面白かったです。
それにしてもロンのお母さんがあんなに強いとは、、、もっと早くから戦いに参加していたら、犠牲者が減ったかも。
■2011年8月25日
本日 予定されていた打合せが 朝一で開始できませんでした。
昨日に続きこれで2日連続です。
イズミでは打合せ毎に予め日程を決めているのですが、時間までは決めていません。
つまり朝一でとは言っていません。
イズミでは1日の中で打合せが複数あり、それぞれの業務の優先度や来客、関わる人数なども考え当日朝に時間を決めるスタイルでやってきました。
それは全社員が理解していなければいけないことです。
そもそも打合せは1人ではできません。
必ず複数の人が関わり、その打合せの結果 緊急の課題が出てくる場合も少なくありません。
朝一で打合せできる準備は最低ラインだと考えています。
打合せの準備が間に合っていないのであれば、
・前日までにその旨を関係者に伝え、場合によっては業務を代わってもらう
・少し出社時間を早くして準備する など幾つも方法があります。
色々と周りに仕事を頼みにくい雰囲気があるとすれば、それもまた問題です。
打合せ時間をずらすと、その後の関係者の業務に少なからず影響します。
機械を扱う場合や商品の移動をする場合など ある一定のまとまった時間が必要な業務を持っている人はその仕事をどこに持ってくればいいのか、やりにくくなるはずです。
予定された業務を正確に進めることができない人は、日々発生する突発的に発生する業務も進めることができないと思います。1つ1つの業務における仕事量が見積りできていないということですから。
小さいことですが、そういう細かいことにも拘って仕事を進める集団にならなければ、お客様にとって あってもなくてもよい会社と判断されてしまうと心配しています。
少ない人数だからこそ、一体感が求められると思います。
昨日、今日と2日続いたので、黙ってはいられませんでした。
