ナナ
■2010年1月18日
2010年、ナナ専務、やる気です。
昨年は月1ペースでの出社でしたが、今年はなんともう2回目。
社長からのご褒美? カステラの美味しいとこ。
むさぼる。
むさぼる。
ここだけミルフィーユみたいにして食べてみたいなー。 〜 ナナの願い 〜
次回の登場は 昨年好評だった節分でしょうか???
■2010年1月18日
2010年、ナナ専務、やる気です。
昨年は月1ペースでの出社でしたが、今年はなんともう2回目。
社長からのご褒美? カステラの美味しいとこ。
むさぼる。
むさぼる。
ここだけミルフィーユみたいにして食べてみたいなー。 〜 ナナの願い 〜
次回の登場は 昨年好評だった節分でしょうか???
■2010年1月16日
昨年11月よりスタートした風除室衣替え計画ですが、メインの棚が完成しました。
棚の注文から製作まで泉さんが担当しました。
シリーズ別に商品が並べてあります。
弊社へお越しの際は、手にとってご覧になってください。
お客様へ見ていただくのはもちろんのこと、「社内であの商品どうなってたっけー?」といったふとした時にピッキング棚から持って来なくてすむようになりますので、在庫精度アップにも少なからず貢献するのではないかと期待してます。
ちなみに、以前はこんな状態でした。
■2010年1月15日
お、この後ろ姿はー。
おやつにムチューのナナ専務。
なかなか、こっちを見てくれません。
今年、初出社。 さすが専務!
今年もよろしくお願いします。
会社概要にも載ってるよ。
■2010年1月14日
本日より、WEB注文をしていただく際の「メールアドレス」が最大10件 繰り返し選択できるようになりました。
「 会社内にご注文担当者が複数いらっしゃる場合、ご担当者が変わる度にメールアドレスを入力し直さなければならない。 」 とのお客様からの声があり、ようやく対応することができました。
約半年もお待たせしてしまい、申し訳ございませんでした。
また、担当者名も同様に 最大10件繰り返し選択できるようになっています。(以前は5件でした。)
ご利用いただけますと幸いです。
■2010年1月13日
誰だっ
誰だっ
誰だ〜〜〜
お昼休みに突如現れたのは、、、ある時は手すりを取り付け、ある時はイラストを描き、そしてまたある時は大道芸人の O野様。
見よ、この回転数!
ピンの回転数が2回、3回、4回と変わったり、
足の下を通したり、手を後ろに回したり、頭の上に1本乗せてみたり、
あら、よっ と ピンの上にピンを乗せたりと書ききれない技のオンパレードに ビックリするしかありませんでした。
仲間の方々と週末に小学校へ出向き、ご披露されるとのこと。
今年の初練習とおっしゃってましたが、いやーこれは凄すぎます。
すごく、得した気分です。
N村さんも調子にのって、ハイポーズ。
なんか、損した気分です。
すいません。
■2010年1月13日
先日、「2010年あなたの運勢」というページを見つけました。
もう1月も半分が過ぎようとしているのにまだ正月気分からやや抜け出せない私は、ちょっと試してみることに。
その結果、、、2010年のきみを表す漢字は・・・『運』と出ました。
「これまで頑張ってきたことが実を結んだり、運命の人と出会ったり、昇給・昇進したり…なんか、いいことたくさんある予感!
この一年は、「運」がすべて。あのね、幸運って、タイミング良く訪れるものなんだって。だから、チャンスを逃したらあんまりそのことは深追いしないように気をつけて。頑張り損になっちゃうから。流れに任せて、ラクラクハッピーを掴んじゃお☆ 」
と 何ともお気楽なことが書いてありました。
占いは良いことは信じて、悪いことは信じないという基本スタンスで捉えています。
正月のおみくじ「吉」よりは良かったです。
そして、勝手に社長も占ってみました。
結果は、『和』。
「優しい気持ちがあふれてきて、「人のために」って動くことが多くなりそう。2010年は、みんなとの調和を大切にできる一年だよ。お友達や恋人とも、とっても仲良く過ごせるはず!ほんわかラブラブ。幸せだよね。
あ、そうそう、ひとつだけ。優柔不断になりがちだから、大きな決断のときは、一番信用できる人に相談してみてね。じっくり話を聞いてもらえば、きっと心が落ち着くよ。」
社長が ほんわかラブラブって、ちょっと面白い。
■2010年1月12日
前回のブログで「最高のセールスとは、売った後もその客が買い続けてくれること。」というフレーズをご紹介しましたが、イズミのリピート率はどんなものなのだろうと思い調べてみました。
「お客様情報」と「注文をいただいた日」を基本情報とし、「調査期間を1年」とし、過去4年分を計算しました。
件数を正確に出すのは困難だったのですが、一部条件付きで出した結果、予想以上に高いことが分かりました。
1件当たりのご注文金額は、どんどん小さくなっています。
そこで大きく支えていただいているのが、リピートしていただいているお客様であることを改めて認識しました。
本当にありがたいことです。
ここでふと思ったのが、ディズニーランドやキッザニアといった驚異的なリピート率で評判の会社はいったいどうやって計算しているのだろうということです。
ディズニーランドで「私は○○です。」といって入場することはないですし、きっと私が何度も訪れていることを知りようもありません。
イズミ社員の中でも1度も行っていない人はいます。(何度もオススメしましたが、NOとのこと。)
話がそれましたが、実際リピーターではあっても、実数として計算するには「お客様情報」と「入場した日」が把握できていないとできないと思います。
スーパーなどのポイントカードでもあれば計算は可能ですが、そういったものもファンクラブにでも入らなければないのではないかと思います。
あれは、総入場者数と人口の分布割合から計算しているのだろうか?などと考えてしまいました。
よく市場調査などといって不特定多数の方にアンケートして年代や男女比などでパーセントを出すものを見かけますが、これまではわりと鵜呑みにしてました。
仮に実数で計算できるとしても、対象期間を延ばせばおのずと数値は上がっていきます。
自分の中ではちょっとした発見でした。
最近社長がよく、「お客様は何もいわずにいなくなる」と言っています。
次は、なぜお客様が離れていくのかを仮説・検証してみたいと思います。
■2010年1月9日
著者が学生時代にアメリカで出会った大金持ちのユダヤ人 ゲラー氏とのやりとりを通して、お金持ちになるための心構えや方法を学んでいく物語です。
ガネーシャの出す課題に取組むうちに成長していく物語「夢をかなえるゾウ」のようにとても読みやすい本でした。
「幸せな金持ちになるためには、自分らしい人生を生きる必要がある。」というメッセージが込められています。
そんなに人生楽じゃないと思いながらも、いくつも納得してしまう点がありました。
中でも気に入ったのは以下の3点です。
・ 「人生は『考えること』と『行動すること』の二つでできている。今まで考えてきたことと、思考の結果行動してきたことの集大成が君だ。」
⇒ 確かに、今が良いにしろ悪いにしろ夫婦・親子・友人関係、仕事関係、健康状態などなど自分で考えて行動した結果が今の自分を作っていると思います。
・ 「最高のセールスとは、売った後もその客が買い続けてくれること。」
⇒ 1回購入していただくのも大変なのに、何度も購入していただけるお客様に支えられないと会社は続きません。商品に魅力がないといけませんし、それを支える体制(お客様との応対、ミスのない出荷、情報発信などなど)も充実させないといけません。更にできれば驚きや楽しさも出せるともっといいなと思います。そういう積み重ねの何かに共感してもらえて初めて購入していただけるのだと思います。
・ 「達成できたこと」と「達成できなかったこと」のリストを作り、「達成できたこと」からは、いかに人生を豊かにしてきたか、かみしめる。「達成できなかったこと」からは、叶わずとも幸せ度が変わらないことや、かえってためになっていることに目を向ける。
⇒ ポジティブに考えるのが人生を楽しむこつではないでしょうか。自分に厳しすぎず、甘すぎずというのは人それぞれ基準が違いますから何が正しいというのはないと思いますが、自分の捉え方、考え方で行動も、結果も変わることは多いと思います。
■2010年1月9日
またまた、正月休みのお話です。
出かけたついでに家から少し離れた郵便局へ年賀状を出しに行きました。
同じような人がたくさんいらっしゃって、しかも大雪の後のせいか、郵便局前の道路が路駐の車で列をなしてました。
郵便局内の駐車場への出入りしている車も一時停止が多く、いったい何をモタモタしているんだろうと近づいてみたら、レインコートを着たあやしい??人 が2人たっていました。
大雪の中、邪魔な人がいるなーが第一印象。
あとで分かったことですが、車で来た人から年賀状を受け取り、投函してくれる人でした。
郵便局としては、「車から降りていただかなくても投函できます」 「路駐防止にもつながります」といったサービスの向上としてやっていたことなのでしょう。
しかし、説明書きもなければ(実際はあったのかも知れないが分かりませんでした)、積極的に取りに来るわけでもない。
そのような人がいることを知らないからドライバーに近寄っていっても、不審な目で見られる始末。
2人もの人件費をかけて、こんな結果では報われません。とても残念に思いました。
と同時に、良かれと思ってやっていることがこういう結果をもたらすことは結構あるような気がします。
サービスというのもおこがましいですが、今やっている仕事や取組みの中にも そういうものがないか見直してみる必要がある、と思いました。
■2010年1月8日
正月と言えば福袋。
みなさんは何か買いましたか?
私には福袋であまりいい思い出がありません。
小学生の頃は強烈でした。
ある雑貨屋でのできごと。
とにかく重たいものが得をすると、浅はかな考えに支配されていた私と妹は競うように重たいものを手にしました。
たしか、1000円か2000円くらいだったと思います。
早速家に帰り、期待に胸膨らませ開けてみると、分厚い本がでーんと1冊。その他は筆箱や置物などなど。。。
しかも、兄弟で全く同じ本が入っていました。
その名も「婦人画報」。。。 本は雑貨に入るのか。。。 しかも1月なのに昨年の12月号。。。 どっちにしても必要ない。。。
親は大笑いしていましたが、私と妹はひたすら悔しかった。。。
もう2度といくかーあんな店。。。
それからもう20年以上たちますが、今でも一応毎年、あれやこれやとチラシを見て、この店は良さそうだなどと思いを馳せている自分がいます。
年末に少しだけ出かけた際に見かけた福袋は どれも予約不可。
赤ちゃんを抱えて長時間並ぶ気にはなれないし、予約させず、長蛇の列を作ることに何か意味があるのだろうかと考えました。
長蛇の列に並んだ結果、買えないと正月早々とんでもない目にあったと思って、来なくなる人もいるように思います。
えーい、来年はもっと早く並ぶぞーという勇ましい人もいると思いますが、年をとると共にだんだんそんな気もなくなってきました。
むしろ、あんなに並ぶんだったら面倒だからもう、いいやーと思ってしまいます。
お店側にとっても売れ残ったものに頭を悩ませるより、よほどいいような気がします。
・賑わいの演出
・福袋目当てで来た客のついで買い といったのが狙いなのでしょうか。
結局今年は何も買わず、福袋の予約が一般化しないかなと思った次第でした。
■2010年1月7日
年末年始はもの凄い大雪にみまわれました。
正月にちょっと車に乗る用事があったので、外に出てみると膝までズッポリ入るくらいの積雪。
1日でこんなに積もったのは初体験で、さすがにまいりました。
まず、車のドアが開きません。
ドアの周りを必死に雪かきして、次は駐車場から出る道を適当に掘っては車で50センチ級の雪へアタック。
2メートルおきくらいに車は止まり、タイヤ周りと車の下をせっせと雪かき。
途中、道を完全に塞いだ状態で車が止まり、泣きそうになりました。
歩道を歩いている人も、朝っぱらからごくろうさ〜ん といった涼しい表情で見ていきます。
繰り返すこと2時間半。正月早々えらい目にあいました。
そして、夜。
おみくじ付きのお菓子をつまみながらおみくじを開いてみると、「禍福はあざなえる縄のごとし」と書いてありました。
これは、朝の雪かき祭りを「禍」と捉えるなら、いったいどんな「福」が来るのか と期待しつつも、そう上手くはいかないかー とテレビを見てました。
だらだらとお菓子をつまんでいた中にハッピーターンがありました。
1つつまんでみると、ハート型のハッピーターン、いわゆるハートハッピーをつまみました。
おーラッキー、いやハッピーと思いはしたのですが、これが「福」かよーと思ったのでした。
あまりにも差がありすぎる。。。
神社で引いたおみくじも、「吉」。なんだか微妙な年明けでした。
父親におみくじどうだった?と聞くと、「俺はいつも大吉だから おみくじはひかんばいっっ」。。。
まーそれもありですね。
■2010年1月6日
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
みなさまは年末年始をどのようにお過ごしになられたでしょうか。
イズミは今日から仕事始めです。
長かった正月休みも、終わってみればあっという間でした。
お休み中にいただいたご注文をミスなく、遅延なくお届けできるように気を引き締めてのスタートです。
今年初の朝礼では、ロングバージョンで社長の考えを全社員で共有しました。
今年もプロジェクトや課題が目白押しです。
中でも、以下の点は特に力の入った説明を受けました。
・危機感を持つのではなく、危機感を持って「実行する」
・競争ではなく、「共生」
・商品だけに頼るのではなく、「サービス・仕組み」を強化する
個人的にはスケジュール管理を徹底し、一つ一つ結果を残していくことが求められていると感じました。
今年も色々なことに取り組めそうなので、わくわくしています。