スペイン初優勝で幕、そして・・・
■2010年7月12日
今日も3時起きではりきってスペインVSオランダ戦を見てしまいました。
延長後半にオランダの選手が退場した後にイニエスタ選手が決勝ゴールを決めましたね。
オランダも何度か決定的チャンスがあっただけに残念でした。
これで約1ヶ月にわたって熱戦が繰り広げられたワールドカップとも暫くお別れです。
さて、今大会 影の主役でもあった「タコのパウル」くん?
足の数と同じ「8」試合 全ての予想を的中させましたね。
2分の1の確率とはいえ よく8回も当たったもんです。
パウルくんの好物でも何か隠してあるのかな?など 何かからくりがあるのではと疑ったりもしましたが、ここまでくるとただただ感心しました。
今回のワールドカップは開催前に報じられたほど危険なことはなかったように思います。
いつもならフーリガンが騒いで怪我人が出たいうニュースがつきものですが、今回はそのようなニュースも聞きませんでした。
話は変わって大相撲。
賭博問題など不祥事続きで相撲界は相当信用を失っています。
相撲で波乱が起きた時に飛び交う座布団。
これがサッカーでのフーリガン並みに危険物を投げ込んできたらとんでもないことになりますよね。
そんなことにはならないと思いますが、国外だったらそれくらい過激なことが起きてしまうかもしれません。
民間の著名人も再生に乗り出すといったニュースも聞きました。
スポーツは夢や感動を味わえるものであって欲しいと思います。
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